手軽な年会費が魅力の1枚!法人代表者必見のUC法人カードゴールドを徹底解説

審査基準をクリアした法人カードを持つ女性

UCカードが発行するUC法人カード ゴールドは、営業や出張、取引先との会食などさまざまなビジネスシーンに役立ちます。

「それならば、導入して活用してみよう」となるかもしれませんが、カードの特徴やどんな使い方ができるのかを知らなければ本当に適しているかどうかを判断できないのではないでしょうか。

そこで今回は、UC法人カード ゴールドの概要に付帯するサービス、その他にもメリット・デメリットについて詳しく解説します。そのうえでどんな方におすすめのカードなのかもまとめているので、UC法人カード ゴールドについての知識がより高まるはずです。

最後まで読んでみて、UC法人カード ゴールドが自身に最適なカードかどうかをチェックしてみてください。

UC法人カード ゴールド

Thumbnail uc corp gold

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円+税 10,000円+税 0.75% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約2週間 20万円~300万円 無料

UC法人カードゴールドの概要

カードと 紙幣を持つ女性

まず、UC法人カードゴールドの概要として、発行元や年会費などをチェックしていきましょう。

発行元はクレディセゾンとUCカードの2種類

UC法人カードゴールドの発行元は以下の2種類です。

  • クレディセゾン
  • UCカード

年会費や利用限度額に違いはありませんが、申し込み方法がクレディセゾン発行の場合はWEB申込書をダウンロードUCカード発行の場合は電話申し込みが必要です。

また、付帯サービスにはUCカード発行にはない、クレディセゾン発行限定のものがあります。

年会費

UC法人カードゴールドの年会費は10,000円(税別)、追加カードは1枚あたり2,000円(税別)です。

一部の法人カードのように、初年度年会費無料や条件付きで無料や割引になることはありません。

国際ブランド

UC法人カードゴールドの国際ブランドは、VISAとMasterCardから選べます。

どちらも日本国内はもちろん海外でも加盟店が多いので、利用できなくて困るといった事態は少ないでしょう。

申込みに必要な書類

UC法人カードゴールドを申し込む際の必要書類は、法人と個人事業主で異なります。

  • 法人
    1.法人の本人確認書類(下記からいずれか1点) 登記事項証明書、登記簿謄本、印鑑登録証明書
    ※発行日から6ヵ月以内の原本またはコピー

    2.管理責任者本人確認書類(下記からいずれか1点)
    運転免許証または運転経歴証明書、各種健康保険証、パスポート など

  • 個人事業主
    個人事業主の本人確認書類(下記からいずれか1点)
    運転免許証または運転経歴証明書、各種健康保険証、パスポート など

法人の場合は個人事業主と異なり、法人の本人確認書類を用意しなければなりません。

次は、UC法人カードゴールドの付帯サービスについて解説します。

UC法人カードゴールドの付帯サービス

カードとノートPC

UC法人カードゴールドには魅力的なサービスが多く付帯しています。以下で詳しく解説しますのでチェックしてみてください。

充実した補償内容の各種保険旅行傷害保険とショッピング保険

UC法人カード一般には保険付帯が一切ありませんが、UC法人カードゴールドは各種保険が付帯するので万が一のときにも安心できるでしょう。

各種旅行保険とショッピング保険の内容について、以下でまとめています。

海外・国内旅行傷害保険

UC法人カードゴールドには、最大5,000万円の旅行傷害保険が付帯します。

海外旅行保険、国内旅行保険ともに5,000万円が補償。海外旅行の場合は自動付帯となり、旅費をUC法人カードゴールドで決済しなくても保有しているだけで適用条件をクリアしたことになります。

ショッピング補償保険

UC法人カードゴールドで購入した商品を盗まれた・破損したという場合でも、ショッピング補償保険があるので安心です。

購入日から90日間、年間300万円まで補償。ただし免責として、1事故あたり1万円の自己負担が必要となります。

盗難や破損はメーカー保証が付かないため、このショッピング補償保険は大きな魅力ですし、リスク管理の面でも役立つでしょう。

ビジネスに活用できるサービスも豊富

付帯保険だけでなく、ビジネスの中で直接活用できるサービスが豊富なことも、UC法人カードゴールドの特徴です。

具体的にどんなサービスがあるのかを以下で詳しく解説します。

UCゴールド会員様専用空港ラウンジ

UC法人カードゴールドを持っていれば、会員専用の空港ラウンジを無料で利用できます。

成田空港、関西国際空港、羽田空港などの国内主要空港や、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港が対象です。

航空券とUC法人カードゴールドをラウンジに提示するだけで、フライト前にゆったりとした時間を過ごせます。

JALオンライン

JALオンラインでは、JALの国内線の航空券をインターネット上で24時間・365日手配可能です。利用明細書上に搭乗便名や区間が印字されるなど、利用することで経費の精算や管理の手間が省けるようになります。

利用明細書会計ソフト仕訳データ作成サービス

UC法人カードゴールドでは、利用明細書会計ソフト仕訳データ作成サービス利用時の特典もあります。

経理担当向けの自動記帳サービス「STREAMED」を利用し、スキャンで仕訳データを作成することで経理入力作業の大幅削減が可能。

そして、公式ホームページから申し込んでUC法人カードゴールドで支払えば、基本料金の9,000円に含まれる自動データ化100件分に加えてUC法人カード2枚分となる60件が毎月プレゼントされます。

海外アシスタンスデスク

UC法人カードゴールドでは、海外の51都市に会員専用のトラベルデスクを設置。

現地の情報案内にホテルの紹介やレストランの情報提供、オプショナルツアーのチケットなどの手配を日本語で対応してもらえます。

ポイント制度は発行元で異なる

UC法人カードゴールドは、カード発行元によってポイント制度が異なります。

永久不滅ポイント

セゾンカード発行元の場合、有効期限が無期限の永久不滅ポイントが1,000円につき1ポイント貯まります。有効期限を過ぎてポイントが消滅したり、ポイントの交換期限を気にしたりする必要はありません。

獲得したポイントは、人気の家電にギフトカードなど300種類以上のアイテムから好きなものを選んで交換できます。

UCポイント

UCカードが発行元の場合、利用合計金額を1,000円ごとにUCポイントが1ポイント換算されます。200ポイントから、ギフトカードや家電、マイルや宿泊券などのさまざまなアイテムと交換が可能です。

なお、ポイントの有効期限は獲得した年度の次年度までとなっています。

UC法人カードゴールドだけでなく、年会費の価格がお手頃な一般もあります。次では、一般にどんな特徴があるのかを知っておきましょう。

UC法人カードゴールド以外に手頃な年会費の一般も選択可能

クレジットカード スマホ パソコン

UC法人カードにはゴールドだけでなく年会費がお得な一般の設定もあります。

一般の特徴は以下のようになっているので、こちらも確認しておきましょう。

年会費 カード1枚あたり1,250円(税別)
ショッピング利用可能枠 最大300万円
海外・国内旅行傷害保険 付帯なし
ショッピング補償保険 付帯なし

このように、年会費は安くなるもののショッピング利用可能枠はゴールドの最大500万円に対して300万円となります。

その他にも、海外・国内旅行傷害保険やショッピング補償保険の付帯もありません。

たとえば同じく1,250円(税別)の年会費となる「JCB法人カード(一般)」の場合、利用付帯ではあるものの海外・国内旅行傷害保険は付帯。ショッピング補償保険も海外のみになりますが、最高100万円が適用対象です。

ただし、JCB法人カード(一般)の利用可能枠が10万~100万円なのに対し、UC法人カード一般では最大300万円となります。

次にUC法人カードゴールドを導入することで得られる5つのメリットを解説します。一体、どんなメリットがあるのでしょうか。

UC法人カードゴールドを導入する5つのメリット

買い物袋を持つ3人の女性とカード

UC法人カードゴールドを導入するメリットは以下の5つです。

  • ETCカードは99枚まで発行可能
  • カード利用から支払日まで最大55日間
  • 永久不滅ポイントで経費削減を叶えられる
  • ビジネスシーンで活かせる付帯サービスが充実
  • 利用可能枠が最大500万円

詳しい内容を見ておきましょう。

メリット1:ETCカードは99枚まで発行可能

UC法人カードゴールドでは、ETCカードの年会費が無料なうえに99枚まで追加発行が可能です。社用車を複数台保有している法人には大きなメリットになるでしょう。

社用車の台数分はもちろん社員ごとにETCカードを発行すれば、利用者それぞれの利用明細の管理もできます。

メリット2:カード利用から支払日まで最大55日間

UC法人カードゴールドを利用してから支払日まで、最長55日間(約8週間)の猶予期間があります。

支払日が先になることでキャッシュフローが良くなる点も、UC法人カードゴールドを導入するにあたってのポイントになるでしょう。

メリット3:永久不滅ポイントで経費削減を叶えられる

UC法人カードゴールドのポイント還元率は他社法人カードと比べて変わりないですが、貯まるポイントは有効期限のない永久不滅ポイントです。

他社法人カードの有効期限は以下のようになります。

UC法人カード:有効期限なし
JCB法人カード:獲得月から2年間(24カ月)
三井住友ビジネスカード:獲得月から2年間(24カ月)

貯まったポイントはビジネス用品をはじめ福利厚生に使う景品に交換したり、航空マイルに移行して出張時に役立てたりできます。そして、ポイントを利用することで支出するはずだった経費をおさえられるでしょう。

もしもポイントの有効期限が短ければ交換できるアイテムは限定されます。そこで永久不滅ポイントであれば、じっくりと貯めた後に高額なアイテムとの交換も叶うはずです。

メリット4:ビジネスシーンで活かせる付帯サービスが充実

ビジネスの中で活かせるサービスが多く付帯していることも、UC法人カードゴールドのメリットの一つです。

  • 文書管理サービス:社内書類や契約書などをスキャンして、紙からデジタルデータへの管理促進をお手伝い
  • UCタクシーチケット:タクシー降車時に、チケットに名前、乗車区間、利用金額を記入して乗務員へ渡すだけでキャッシュレスにて利用が実現

一例ですが、上手に利用することで時間短縮ができたり業務効率化にもつながったりするサービスがそろっています。

メリット5:利用可能枠が最大500万円

利用可能枠が最大500万円なことは、他社法人ゴールドカードと比較しても大きな数値です。

たとえば、年会費がUC法人カードゴールドと同額のJCB法人カード(ゴールド)の場合、利用可能枠として設定されるのが50万~250万円になります。

ただし、最大になるので必ず500万円が付帯されるわけではありません。良好な利用実績を築いていけば、いつか最大金額までの増枠が実現しやすくなるでしょう。

メリットだけでなく、デメリットも知っておくと導入後に戸惑うことはありません。次でデメリットについて詳しく解説していきます。

あらかじめ知っておきたいUC法人カードゴールドの3つのデメリット

カードを見て困惑する女性

すでに解説したようにUC法人カードゴールドにはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。

  • 初年度年会費無料や優遇がない
  • 国内旅行保険は利用付帯
  • 申し込みに手間がかかる

メリットのみをチェックすることで入会後に後悔するケースがあるので、デメリットも必ずチェックすることが大切です。

デメリット1:初年度年会費無料や優遇がない

前にも解説しましたが、UC法人カードゴールドでは年会費無料や優遇などの特典がありません。

他社法人カードでは、オンライン入会で年会費が無料だったり条件付きで翌年度も年会費が無料だったりするケースがあるため、この点はデメリットになるでしょう。

デメリット2:国内旅行保険は利用付帯

旅行傷害保険は海外旅行のみ自動付帯となり、国内旅行は利用付帯扱いになります。

航空券や宿泊代などをUC法人カードゴールドで決済していないと保険は適用されないので注意が必要です。

デメリット3:申し込みに手間がかかる

UC法人カードゴールドを申し込む際に、WEBで完結しない点は大きなデメリットです。

まず、クレディセゾンが発行元の場合、公式ホームページから申し込みボタンをクリック。その後、必要事項を入力したら申込書類(PDFファイル)をダウンロードして郵送しなければなりません。

そして、UCカードが発行元の場合は自身で電話申し込みが必要です。受付は平日の9:00~17:00で土日祝日は休日のため、かぎられた時間内に対応するのが難しい場合もあるでしょう。

他社法人カードの多くがWEB申し込みで完結します。そのため、手軽に申し込めるという点において、UC法人カードゴールドが他に劣ってしまうことは否めないです。

これまで解説したことを考慮したうえで、UC法人カードゴールドをおすすめしたい方はどんな方なのかを最後にまとめています。

UC法人カードゴールドをおすすめしたい方

カードを手渡す女性

UC法人カードゴールドがおすすめなのは、大きく分けて以下の4つの方になります。

  • 出張などで海外利用の多い方
  • 社用車を多く保有していて高速道路の利用機会が多い方
  • 保険内容や付帯サービスの充実度を求める方
  • ショッピング利用可能枠を重視したい方

上手に活用することで、経費削減などのさまざまなメリットを得ることが可能です。

出張などで海外利用の多い方

UC法人カードゴールドでは、海外に行った際に安心できるサービスがそろっています。

海外旅行傷害保険は最大5,000万円が自動付帯になる他、海外主要都市に設置される会員専用の海外アシスタンスデスクではさまざまなサポートを受けることが可能です。

また、UC海外なくしてもホッとラインでは、カード紛失・盗難時専用の対応を行い、現地で緊急カード発行も行っています。

出張などで海外に行く機会が多いのであれば、もしものことがあった場合の備えとして役立つはずです。

社用車を多く保有していて高速道路の利用機会が多い方

ETCカードは年会費無料で99枚まで発行が可能なので、社用車を多く保有している場合は維持コストをかけずに済むでしょう。

今は社用車を多く保有していなくても、後で増えた場合に備えておくことも可能です。

保険内容や付帯サービスの充実度を求める方

UC法人カードゴールドでは旅行傷害保険以外にもショッピング補償保険が付帯されていたり、サービス内容が充実していたりすることが特徴です。

10,000円(税別)の年会費を支払うのであれば、内容に満足できる法人カードが欲しいと思うのは当然のことでしょう。

その点、UC法人カードゴールドであれば、海外利用にビジネス関連の付帯サービス、経費削減のためのポイント制度などが充実しているなど年会費に見合った内容になっています。

ショッピング利用可能枠を重視したい方

最大500万円のショッピング利用可能枠は、ゴールドカードの中でも高額設定です。

事業規模しだいでは一般カードの利用可能枠では不足する場合がありますが、UC法人カードゴールドではそんな悩みも解決しやすいでしょう。

事業を円滑に進めたい、キャッシュフローを改善したい方には適した1枚になるはずです。

まとめ

今回の記事では、UC法人カードゴールドについて解説しました。

記事のおさらいとして要点を振り返りましょう。

  • ショッピング利用可能枠が最大500万円と高め
  • 有効期限が無期限の永久不滅ポイントで高額アイテムを手に入れることも可能
  • 一般カードは年会費が安い分、充実度は低い
  • ETCカードは年会費無料で発行枚数の上限が99枚

保険付帯やサポートなど、海外での利用も安心 ビジネスシーンで利用する法人カードなので、活用できる1枚を選ぶことは重要です。

これまで法人ゴールドカードの作成を迷っていた方も、ぜひUC法人カードゴールドを導入してさまざまな場面で利用してみてください。

UC法人カード ゴールド

Thumbnail uc corp gold

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円+税 10,000円+税 0.75% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約2週間 20万円~300万円 無料

【特徴ごとに徹底比較】利用スタイル別におすすめの法人カードまとめ!

2019.08.01

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