ライフカードビジネス(スタンダード)は年会費永年無料! メリットデメリットを徹底解説

車内 スマホ確認している 男性

経営者なら、ビジネスカードを導入する時に、できるだけ固定費用を抑えたいと考える人は多いでしょう。しかし、年会費が安くても、できるだけサービスが充実しているカードがいいと考えるのは正直なところです。

経営者なら、できるだけ年会費の負担を抑えてサービスが充実している法人カードを導入したいとお考えではありませんか。また、ライフカードビジネス(スタンダード)が自社に合っているのか知りたくありませんか。

今回の記事では、ライフカードビジネス(スタンダード)の特徴を解説していきます。

記事を読むことで、ライフカードビジネス(スタンダード)がどのようなカードか理解し、必要に応じて申し込めるようになります。

ライフカード「ビジネス(スタンダード)」

Thumbnail life business standard

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%~3.3% LIFEサンクスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 10~500万円 無料

ライフカードビジネス(スタンダード)の概要

デスク上のPCスマホカードなど

ライフカードビジネス(スタンダード)は、ライフカードが発行しているスタンダードな法人カードです。この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)の概要を紹介していきます。

  • 年会費
  • 国際ブランド
  • ショッピング枠

詳しく見ていきましょう。

年会費

ライフカードビジネス(スタンダード)は、基本の年会費が無料です。どの国際ブランドを選んでも、無料で持てます。

ライフカードビジネス(スタンダード)の年会費は下記の通りです。

本会員 年会費無料
追加カード 年会費無料
発行枚数制限なし
(ショッピング利用可能枠の金額によっては発行枚数が制限される場合あり)
ETCカード 年会費無料
(クレジットカード1枚につき1枚発行可能)

追加カードを何枚発行しても無料なのは、ライフカードビジネス(スタンダード)のメリットです。

選べる国際ブランド

ライフカードビジネス(スタンダード)は、国際ブランドを選べます。どの国際ブランドを選ぶかで、ビジネス関連の付帯サービス内容が少し変わりますが、年会費など基本的な内容は同じです。

国際ブランドは、JCB、MasterCard、VISAの3つから選べます。

支払い時の使い勝手や付帯サービスなどで国際ブランドを選べるのは、ライフカードビジネス(スタンダード)のメリットです。

ショッピング枠

ライフカードビジネス(スタンダード)のショッピング枠は、ゴールドカードと同じとなります。他のクレジットカードではゴールドカードに比べてショッピング枠が低く設定されていることが多いですが、ライフカードビジネス(スタンダード)は同じです。

ライフカードビジネス(スタンダード)のショッピング枠は、10~500万円に設定されています。

一般カードでもゴールドカードと変わらないショッピング枠を利用でき、支払い枠が少ないと困ってしまうことは少ないでしょう。

この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)の概要を紹介してきました。次の章では、ライフカードビジネス(スタンダード)の付帯サービスを紹介していきます。

ライフカードビジネス(スタンダード)の付帯サービス

お店の外で振り返る女性

ライフカードビジネス(スタンダード)は、年会費無料のカードにしては付帯サービスが充実しています。この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)の付帯サービスを紹介していきます。

  • 会計ソフト
  • 弁護士無料相談
  • 福利厚生サービス
  • 海外アシスト
  • ツアー優待

詳しく見ていきましょう。

クラウド会計ソフトfreee優待

ライフカードビジネス(スタンダード)を持っているだけで、クラウド会計ソフトfreeeが優待で利用できます。クラウド会計ソフトfreeeは個人事業主や中小企業中心によく使われているソフトで、簿記の知識がなくても簡単に経理の処理が可能です。

ライフカードビジネス(スタンダード)に入会後、freeeの年払いに申し込むと、有効期間が1カ月無料延長に。

このように、ライフカードビジネス(スタンダード)を持つことで、本業以外の部分をサポートしてくれます。

弁護士無料相談サービス

ライフカードビジネス(スタンダード)は困った時のサポートも充実しています。法律に関しては、弁護士無料サービスが付いているので、安心です。

具体的には、電話または面談での法律相談が1時間無料に。

顧問弁護士を雇えないような中小企業でも、後ろ盾があるので安心して業務に取り組めます。

福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」優待

ライフカードビジネス(スタンダード)を持っていれば、福利厚生サービスも会員価格で導入できます。通常より割引価格で利用できるので、福利厚生の導入費が抑えられるでしょう。

導入費用は下記の通りです。

通常価格 会員価格
入会金 100,000円(税抜) 無料
スタンダードコース 400円(税抜) 320円(税抜)
ゴールドコース 1,050円(税抜) 850円(税抜)

カードの年会費が無料でも、持つだけで福利厚生サービスの導入が割引されます。

海外アシスタンス

ライフカードビジネス(スタンダード)なら、慣れない海外旅行や出張の際に助けてくれます。海外旅行の手配から現地サポートまでを「LIFE DESK」が引き受けてくれるでしょう。

LIFE DESKが対応してくれる内容には、下記のようなものがあります。

  • 海外旅行の情報収集
  • ホテル・レストランなどの予約
  • 現地でのトラブル対応
  • 病院の手配 など

ライフカードビジネス(スタンダード)なら、慣れない海外旅行や出張も安心です。

旅行サービス

ライフカードビジネス(スタンダード)の会員は、国内外の旅行の予約が優待です。優待内容は旅行会社によって異なります。

優待されるツアーには、下記のようなものがあります。

  • 近畿日本ツーリスト
  • ANAスカイホリデー
  • ANAハローツアー
  • トップツアー

あまり割引になることが少ないツアーでも、ライフカードビジネス(スタンダード)ならお得になります。

この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)の付帯サービスを紹介してきました。

次の章では、ライフカードビジネス(スタンダード)のメリットを紹介していきます。

ライフカード「ビジネス(スタンダード)」

Thumbnail life business standard

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%~3.3% LIFEサンクスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 10~500万円 無料

ライフカードビジネス(スタンダード)の3つのメリット

カードでの支払い 男性2人

ライフカードビジネス(スタンダード)には、他のカードより優れている点があります。この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)を持つとどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

  • 年会費無料
  • ETCカード無料
  • 最大ショッピング枠が高額

詳しく見ていきましょう。

年会費無料

ライフカードビジネス(スタンダード)は何枚持っても年会費無料です。本会員だけでなく追加カード会員も年会費がかかりません。

基本的に追加カードの発行枚数制限もないので、従業員全員に追加カードを発行することも難しくありません。

発行コストを気にせず導入しやすく、複数枚法人カードが必要な経営者にとってメリットが大きいです。

ETCカード無料

ライフカードビジネス(スタンダード)は、クレジットカードだけでなくETCカードも無料です。年会費だけでなく発行手数料も無料なので、導入コストを気にせずに済みます。

従業員ごとに追加カードを発行しておけば、従業員ごとにETCカードを発行できるので、急に高速道路を使って営業や出張に行くことになっても、精算がとても楽です。

仕事でETCカードを使う機会がある従業員がいる会社なら、ETCカードが無料になるメリットは大きいでしょう。

最大ショッピング枠が高額

ライフカードビジネス(スタンダード)のショッピング枠は、年会費無料の法人カードとしても一般カードとしても高額な10~500万円に設定されています。一般カードの場合、年会費が100万円以下に設定されている場合も多いです。

例えば、JCB法人カードの一般カードは、カード利用可能枠が10万~100万円に設定されています。

他のカードに比べて高額な決済にも対応しやすい点は、ライフカードビジネス(スタンダード)の大きなメリットです。

この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)のメリットを紹介してきました。次の章では、申し込み前にチェックしておきたいデメリットを紹介していきます。

ライフカードビジネス(スタンダード)の4つのデメリット

社内で頭を抱える女性社員

ライフカードビジネス(スタンダード)は持つことでのコストが少なくメリットも大きいですが、あらかじめ把握しておきたいデメリットもあります。

この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)のデメリットを紹介していきます。

  • キャッシング枠がない
  • 原則決算書が必要
  • 付帯サービスが少ない
  • ポイントが付かない

こちらも順を追ってみていきましょう。

キャッシング枠がない

ライフカードビジネス(スタンダード)はショッピング可能枠は高額に設定されていますが、キャッシングができません。会社や代表社のこれまでのクレジットカード利用履歴に関わらず、キャッシングができない法人カードです。

出張先などで現金を用意したいと思っても、キャッシングができないので立て替える必要があります。

利用実績やクレヒスなどに関わらず、キャッシング枠がないのでキャッシングできない点はライフカードビジネス(スタンダード)のデメリットです。

原則決算書が必要

ライフカードビジネス(スタンダード)は、申込の際原則決算書が必要です。希望限度額が100万円以下であれば決算書が必要ありませんが、それを超える場合は必要です。

申込の際の必要書類は下記の通りです。

希望限度額 法人 個人
100万円以下 登記事項証明書
代表者の本人確認資料
本人確認資料
100万円超500万円以下 登記事項証明書
代表者本人確認資料
決算書2期分
本人確認資料
確定申告2期分
500万円超 登記事項証明書
代表者様の本人確認資料 決算書2期分
不動産謄本
(法人もしくは代表者名義)

ショッピングの利用可能枠が高額に設定できても、手続きが面倒になってしまう点は若干マイナスです。

付帯サービスが少ない

ライフカードビジネス(スタンダード)は無料の法人カードとしては付帯サービスが充実しています。しかし、年会費が発生する法人カードと比べると付帯サービスが少なく物足りません

旅行傷害保険も付帯していないので、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードなどの旅行やエンタテイメント系のサービスが充実している他の法人カードと比べると物足りません。

ビジネス関連の必要最低限の付帯サービスはライフカードビジネス(スタンダード)についていますが、それ以上を求める経営者にとっては物足りず、デメリットです。

ポイントが付かない

ライフカードビジネス(スタンダード)にはポイントが付きません。年会費は無料ですがポイントは付与されないため、還元されるものはありません。

他の法人カードならポイントが付与されるものがほとんどなので、支払い合計額が高額になればなるほど、かえって損をしてしまいます。

どんなに高額な支払いをしてもライフカードビジネス(スタンダード)はポイントでの還元がないので、利用額が大きい経営者にとってはデメリットです。

この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)のデメリットを紹介してきました。次の章では、ライフカードビジネス(スタンダード)がどのような人におすすめなのかを紹介していきます。

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ライフカードビジネス(スタンダード)はこんな人におすすめ

スタッフが集まって ミーティング

ライフカードビジネス(スタンダード)は特徴がはっきりしているので、人によっては使うメリットがあります。この章では、ライフカードビジネス(スタンダード)がどのような人におすすめなのかを解説していきます。

できるだけ早く法人カードが欲しい人

法人カードの多くは、発行に決算書類の提出が必要です。しかし、ライフカードビジネス(スタンダード)は、利用限度額の希望を100万円以下にしておくことで、決算書の提出の必要がありません

提出するのは登記事項証明書か個人事業主の本人確認書類なので、すぐに準備できます。

キャッシング枠もなく、比較的審査がスムーズなので、できるだけ早く法人カードが欲しい人におすすめです。

年会費無料の法人カードが欲しい人

ほとんどの法人カートは、年会費が発生します。付帯サービスが充実していたりポイントが付いたりなどのメリットもありますが、維持するためにはコストがかかってしまいます。

ライフカードビジネス(スタンダード)は年会費無料なので、維持コストがかかりません

あまり法人カードを使う機会はなくても何かあった時のために、年会費無料のカードを持っておきたい人にメリットが大きいです。

法人カードでの決済額が比較的少ない人

ライフカードビジネス(スタンダード)は年会費無料です。持つコストがかからない一方で、カードを支払いで使ってもポイントが付きません。

支払額が多ければポイントが付きやすい他のカードを持つ方がお得ですが、支払額が少なければコストが少ないカードを選ぶ方がコストが少なく済みます。

法人カードで決済額が比較的少ないものの、何かあった時のために法人カードを持っておきたい人にライフカードビジネス(スタンダード)はおすすめです。

ライフカード「ビジネス(スタンダード)」

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国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%~3.3% LIFEサンクスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 10~500万円 無料

まとめ

今回の記事では、ライフカードビジネス(スタンダード)がどのようなカードなのかを紹介してきました。

ライフカードビジネス(スタンダード)は年会費無料で持て、必要最小限のビジネス関連の付帯サービスも付いています。しかし、キャッシングができない、ポイントが付かない、旅行傷害保険がないなどのデメリットもあります。

特に、法人カードでの決済額が比較的少ない人なら持つメリットは大きいでしょう。

ライフカードビジネス(スタンダード)がどんなカードか理解できましたか。ライフカードビジネス(スタンダード)に興味がある人は、今回の記事を参考にしながら、必要に応じて申し込んでくださいね。

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