セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査落ちを避ける決め手はこれ!

審査落ちをしたくない男性ビジネスマン

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、優れたコスパで個人事業主や中小規模法人の経営者に人気の高い法人カードです。そのため、審査落ちを心配する声も多く聞かれます。

比較的持ちやすいカードともいわれているセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査落ちが、どのような原因で起こるのかを知ることで、審査落ちを回避する手段も見えてきます。

この記事では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードについて、持ちやすいといわれる理由や審査落ちの原因、それに対する回避策など、カード発行を考えているユーザーが知りたい情報について解説します。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
20,000円(税別) 20,000円(税別) 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 100万円~1,000万円 1.125% 無料

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは比較的持ちやすい法人カードといわれている

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、持ちやすい部類に入る法人カードといわれています。プラチナランクのカードとしてだけでなく、ゴールドランクの他社カードと比較してもいえることです。

入会資格は学生や未成年者でない個人事業主または経営者であることだけ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが持ちやすい法人カードといわれる理由のひとつは、入会資格にあります。個人事業主か会社の経営者で、学生や未成年者でない限り資格をクリアしているためです。

法人カードの申込資格や入会資格の中には、事業年数が一定以上あることや、直近の2期連続で黒字決算となっていることを条件にしているものが少なくありません。

それに比べれば、はるかに低いハードルだといえます。

持ちやすい理由は審査の形式にもある

持ちやすい理由は入会資格だけではありません。審査の形式にも理由があります。

審査は主に個人について行われ事業の書類は提出不要

審査は主として申し込みを行った本人についてのみ行われます。事業についての書類、つまり登記簿謄本や決算書などの提出は不要です。

入会資格に事業年数や決算内容が入っていない点に関連しています。

最短3営業日でのスピード発行に対応する審査

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは最短3営業日でのスピード発行が可能な法人カードです。3営業日で発行するためには審査に時間をかけられないことが容易に想像できます。

一般的に審査にかける時間が短ければ、そのカードは持ちやすいカードである可能性が高いでしょう。 実際にセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを持っているユーザーの多くが、申し込みから数日以内に審査通過の連絡を受け、1週間から半月程度でカードを受け取っているとされています。

また、起業して間もない多くのユーザーもカードを手にしています。 手続きの流れとしては、インターネット申し込みの場合、通常は申し込み後の電話確認を経て審査結果メールが到達し、審査通過であれば最短3営業日でカードが発行・発送されます。

セゾンカードユーザーは申し込みも簡単

すでにセゾンカードのユーザーになっていれば申し込みも簡単です。通常の申し込み画面ではなく、会員サイト「Netアンサー」にログインすることで、「かんたんお申し込み」を利用できます。

また、新規ユーザーの場合は本人限定受取郵便でのカード発送となりますが、すでにセゾンカードのユーザーであれば、状況により簡易書留で送付されます。

入会時のポイント優遇など新規ユーザーの獲得に熱心

セゾンカードは新規会員の獲得に熱心なカード会社のひとつです。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードにおいても、初年度の年会費を無料にしたり、永久不滅ポイントを最大で2,000ポイントプレゼントしたりと優遇策を展開しています。

しかし、どんなに優遇策を打ち出したとしても、審査が厳しければ新規会員の増加も緩やかなものとなってしまうでしょう。ここにもセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが持ちやすいといわれる理由があると考えられます。

次の章では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査落ちには、特別なケースが少ないことを解説します。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
20,000円(税別) 20,000円(税別) 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 100万円~1,000万円 1.125% 無料

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査落ちに特別なケースは少ない

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで審査落ちするのには特別なケースもあるでしょう。

しかし、これだけ持ちやすい理由があるカードで審査落ちするのは、むしろ予測可能で当然というべきケースが多いといえます。

審査落ちの主な原因は信用情報の問題

法人カードだけでなく、個人カードを含めたクレジットカードの審査とは、信用できるかどうかの判断をする作業です。利用代金を後払いするクレジットカードで返済を受けられなければカード会社は事業が成り立ちません。

したがって、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードも含め、必ず個人の信用情報がチェックされます。同時に、これは法律の定めです。

クレジットカードやショッピングローンなどの返済を怠ったことがある

カードの利用代金の支払いやローンの返済を怠ったことがある場合、その程度によっては信用情報機関に登録されます。この情報は24ヶ月分が登録され、古いものから順に上書き更新される仕組みです。

つまり、2年以内に延滞があり、その事実を登録されていれば審査落ちする可能性があります。もし、何度も延滞の登録があるようなら審査落ちしない方が珍しいといえるでしょう。

複数のクレジットカードを申し込んでから間がない

カード会社が信用情報機関の情報を照会すれば、カードの申し込み状況がわかります。カードの申し込みを受けたカード会社が、審査のため照会をかけた事実が登録されるためです。

短期間に何度もカードの申し込みをしていると、利用目的を疑われたり、お金に困っていると判断されたりしやすいといえます。審査落ちばかりで申し込みを繰り替えししている場合も含め、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでも審査落ちする可能性が高まります。

過去にセゾンカードで事故を起こしている

信用情報機関に登録される情報は、一定期間が経過することで抹消される決まりです。先ほどのべた延滞の情報も2年経過すれば記録の上ではなかったことになります。

しかし、延滞を起こしたカードの発行会社には内部情報として半永久的に残る可能性があります。

もし、過去にセゾンカードでカード利用を停止されるような事故を起こしていたり、延滞が度重なっていたりするようなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが審査落ちとなる可能性は大きいです。

割賦販売法の包括支払可能見込額で基準外となった

クレジットカードの審査では、割賦販売法の規定により包括支払可能見込額の算定が行われます。包括支払可能見込額は、申し込み年収から他のカード等の年間支払い予定額と、世帯員数と住宅費用負担の有無に応じたて定められた生活維持費を差し引いて算出される金額です。

カード会社では、この包括支払可能見込額の90%以内で自社基準内のショッピング枠を設定することになります。

つまり、包括支払可能見込額が少なく、ショッピング枠の設定ができない場合は審査落ちとなるのです。

キャッシング枠を申し込んだ

法人カードは、キャッシング枠を設けられるカードと設けられないカードに分かれます。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはキャッシング枠の設定ができる法人カードです。

しかし、キャッシング対応のカードだからといって、無条件にキャッシング枠を申し込んでしまうと審査落ちのリスクが高まります。

キャッシング枠の設定は一般に審査が厳しくなる要因

クレジットカードは全般的にショッピング枠単体での申し込みよりも、キャッシング枠アリの申し込みの方が審査のハードルは上がります。

キャッシングを利用する背景として、お金に困っている可能性があるためです。

貸金業法の総量規制に抵触するケース

貸金業者であるカード会社が発行するカードでキャッシング枠を申し込んだ場合、貸金業法の規定が関わってきます。総量規制といって、貸金業者全体で貸出できるのは年収の1/3までです。

年収が少なかったり、他のカードでキャッシングしていたりすると、総量規制に引っかかって審査落ちというケースが考えられます。

ちなみに、銀行などの金融機関が自らクレジットカードを発行する場合、貸金業法は無関係です。なぜなら、金融機関は法律上の貸金業者ではないためです。

そして、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを発行するクレディセゾンは法律上の貸金業者にあたります。

入会資格を満たしていない

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの入会資格は、成人した個人事業主か法人の経営者です。未成年者や学生は入会資格を満たしていないため審査落ちの対象です。

もちろん、返済能力があることが前提なのはいうまでもありません。

その他に返済能力を疑われる事情がある

カードの審査が信用状態、返済能力を調べるものである以上、何かしらの疑わしい事情があれば審査落ちする危険性はアップします。ただ、通常の信用情報の照会や書類審査でわかる範囲は限られています。

次の章では、審査落ちの原因に即した回避策について解説します。

審査落ちの原因に即した審査落ち回避策はコレ

前章で確認した審査落ちの原因に即した、審査落ちの回避策は以下のとおりです。

カードやローンで延滞や事故を起こさない

すでに持っているカードや各種のローンで、延滞や事故を起こさないことが最低条件となります。1度や2度の延滞だけなら審査落ちしないケースが絶対にないとはいえませんが、不利であることは間違いない事実です。

また、任意整理や自己破産などは5年10年の単位でほとんどのカードで審査落ちする原因となるため、支払い不能の状況に陥らないことが重要です。

仮に、過去に事故を起こしている場合は信用情報機関の登録期間を目安にするか、信用情報機関に自己の登録内容の開示請求を行って確認してみましょう。

事故情報が登録期間内で残っている場合は、期間が経過するまで申し込みを控えることで審査落ちを回避できます。

手持ちのカードで支払に遅れたら信用情報が上書きされるまで待つ

カードの支払いに遅れてしまった月がある場合も、信用情報の登録期間の経過を待ちます。事故情報とは異なり、登録される期間は前述のように24ヶ月です。

登録されているかどうか不明で早く申し込みたい場合は、信用情報機関に本人開示請求をするとよいでしょう。

過去6ヶ月以内にカード申し込みをしていない時期に申し込む

他のカードの申し込みから6ヶ月を経過しない間は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの申し込みを控えます。

1枚や2枚の申し込みであれば審査落ちしないケースもあるともいわれますが、運悪く落ちてしまえば元も子もありません。

包括可能支払見込額を試算しておく

包括支払可能見込額を試算しておくことで、ショッピング枠の設定不能による審査落ちを回避できます。

たとえば、3人世帯のユーザーで年収が400万円あり、他のカードやローンの支払いが年間で30万円見込まれる場合で考えて見ましょう。

生活維持費は以下のとおりです。
世帯の人数 1人 2人 3人 4人
住宅費用あり 116万円 177万円 209万円 240万円
住宅費用なし 90万円 136万円 169万円 200万円

持ち家で家賃負担や住宅ローンがない場合は、400万円-30万円-169万円で201万円となります。住宅費用がある場合は、400万円-30万円-209万円で161万円です。設定可能なショッピング枠は、それぞれの90%でカード会社の枠内となります。生活維持費がこの表の85%、90%となる地域もあります。

キャッシング枠を申し込まない

どうしても必要で外せない場合を除いて、キャッシング枠を申し込まない方が得策です。カード会社の心象的にも貸金業法上においてもキャッシング枠を理由とする審査落ちのリスクがなくなります。

申し込み情報は正確に過不足なく申告する

返済能力以上に注意すべき点に申し込み時の正確な申告があります。申告内容が事実と異なる場合、それが虚偽であれば問題外ですが、うっかりミスであっても人間性を疑われかねません。

そこまでではなくても、大事な記述内容を間違えるようでは信用を前提とするカードの審査では痛手となり得ます。

最後の章では、審査落ちを防ぐさらなる工夫について解説します。

審査落ちを防ぐさらなる工夫

審査落ちの原因に即した対策とは別に、審査落ちを防ぐためにできる工夫は何でもする意識が重要です。

手持ちのカードで優良なクレヒスを作る

手持ちのカードがあれば、うまく活用して優良なクレヒスを作ります。クレヒスとは、クレジットカードヒストリーの略です。具体的には、信用情報機関に登録されているカードの契約状況やカード取引に関する客観的な事実のことを指します。

登録情報をネガティブに見るかポジティブに利用するかは、登録されている事実次第です。カード会社はカード利用の情報がないユーザーよりも、カードを適切に利用しているユーザーを高評価します。

利益をもたらしてくれる存在といえるためです。登録内容が適切な利用を裏付けるものであれば、審査に有利になることはあっても不利にはなり得ません。

下位カードを申し込んで取引実績を積み上げる

クレヒスを作ろうにもカードを持っていないというケースもあるでしょう。その場合、より審査落ちの可能性が低いと思われる下位カードを申し込みます。

カードが発行されたらクレヒス作りにとりかかります。クレヒスの効果としては、他社カードよりも期待できるのが下位カードです。

他社カードを整理する

審査落ちしやすい理由に半年以内の複数カード申し込みがありますが、申し込みだけでなく、多数のカードを持つことも考えものです。

カードの合計利用可能枠が大きくなってしまうなど審査にマイナスとなる可能性があります。使っていない他社カードや、なくても問題ない他社カードを解約して整理することも重要です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
20,000円(税別) 20,000円(税別) 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 100万円~1,000万円 1.125% 無料

まとめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはスタートアップ間もないユーザーにも持ちやすいカードであると同時に、基本的な条件を満たしていないと審査落ちの可能性もある法人カードです。

カードを適正に利用しているユーザーが、法律の枠内での申し込みを行えば審査落ちを過度に恐れる必要はありません。クレジットカード一般のマイナス要素を持っていないなら、積極的に導入を検討できるカードです。

社内でクレジットカードを掲げるビジネスマン男性

2020.01.17

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査基準と通過するためのコツを徹底解説!

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを作りたいけれど、審査が厳しいのではないか」とお悩みではありませんか?セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはクレディセゾンとアメリカン・エキスプレス(以降アメックスと表記)との提携カードで、プラチナカードながら年会費が安いなど、さまざまなメリットがあります。アメックスという名前はついていますが、アメックス・ゴールドなどのプロパーカードとは異なり、審査や発行はクレディセゾンが行うため、プラチナカードでも比較的作りやすいのが特徴です。この記事では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査基準や審査に通過するためのコツについて、詳しくご紹介します。

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