【必通!】楽天ビジネスカードの審査に通過したい!申込方法と手続き前の注意点を解説

申し込みをして審査の電話を受ける男性ビジネスマン

「事業でも楽天系のサービスをよく利用するので楽天ビジネスカードが欲しい」
「楽天ビジネスカードの審査にはどうしても通過したい」

楽天ビジネスカードは、楽天グループのサービスを利用する場合ポイント還元率が高く、経費節減に役立てることができる法人カードです。会社の備品購入で楽天市場を利用、楽天トラベルで出張の宿泊施設を手配するなど、利用できるシーンも多く、ポイントも他カードの5倍付与される点が大きな魅力ではないでしょうか。

今回は、楽天ビジネスカードの審査を無事通過したいと考えている方に、本カードの申込方法と手続き上の注意点について解説します。楽天ビジネスカードを無事手にするため、ぜひ最後までチェックしてください。

PC画面から 振り向く女性

2019.10.16

法人向け楽天カード「楽天ビジネスカード」の特徴と付帯サービスを総チェック

数多くの法人カードがある中で、楽天カードの法人カードに興味がある方も多いのではないでしょうか。法人用の楽天カードは「楽天ビジネスカード」といい、法人代表者と個人事業主が申し込めます。 今回は楽天ビジネスカードに注目し、基本的な特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。このカードはやや特殊な面もあるので、それも含めて要チェックです。 この記事を読めば楽天ビジネスカードの付帯サービスや注意点がひと通り把握でき、自社に適した法人カードか判断しやすくなるはずです。ぜひ最後までご一読ください。

楽天ビジネスカードの審査基準

楽天ビジネスカードの審査基準は、他の法人カードと同様、公開されていません。ただし、申込条件は以下のように明示されています。

  • 20歳以上
  • 安定した収入があること
  • 法人代表者(会社登記上、代表権を有する方)あるいは個人事業主

「安定した収入」を示すために、年収を証明する書類の提出が必要です。個人事業主の場合は確定申告書、法人代表者の場合は決算書となります。

ただし、開業1年目でも審査を通過した、という声も良くみられるので、よほど年収が低くない限りは審査に通過することは十分可能です。

ちなみに、楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの追加カードとしてのみ発行されます。まずは楽天プレミアムカードを申し込まなくてはいけない点に注意してください。 楽天ビジネスカードの審査基準については以上です。

次に、楽天ビジネスカードの特徴についておさらいしておきましょう。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 300万円 無料

楽天ビジネスカードの特徴

楽天ビジネスカードの特徴は、主に以下の3点です。

  1. 楽天グループのサービスで使うとポイント還元率が5%と高率
  2. 利用可能枠は300万円だが電話連絡により一時増額が可能
  3. 年会費4万円もする空港のプライオリティ・パスが無料で持てる

これらの特徴について詳しく見ていきましょう。

楽天グループのサービスで使うとポイント還元率が5%と高率

楽天市場や楽天トラベルなど、楽天グループのサービスで楽天ビジネスカードを利用すると、楽天スーパーポイントが付与されます。付与率は、通常ポイント1%プラス期間限定ポイント4倍の合計5倍です。

これは、他の法人カードと比べてもダントツに高い付与率であり、楽天ビジネスカードを所持する大きなメリットと言えます。

利用可能枠は300万円だが電話連絡により一時増額が可能

利用可能枠は、楽天プレミアムカードと合わせて300万円です。個人利用に楽天プレミアムカードを使う場合は、利用可能枠の管理に注意しましょう。

電話連絡により一時的な増額ができるため、利用可能枠が少なくなり困ることが起こる場合は、電話連絡をすると良いでしょう。

年会費4万円もする空港のプライオリティ・パスが無料で持てる

世界1,200カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パス。海外旅行に行く人にとっては憧れのサービスです。最上位の会員は年会費4万円が必要ですが、楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードと合わせても12,000円(税別)の年会費で、プライオリティ・パスの会員証が使えます。

ここまでで、楽天ビジネスカードの特徴について紹介しました。次に、いよいよ楽天ビジネスカードの審査通過を目指すための、申込前のチェックポイント6つについて解説します。

楽天ビジネスカードの審査通過を目指す、申込前のチェックポイント6つ

楽天ビジネスカードは、審査に通過しやすい法人カードとしてよく名前のあがるカードです。ただ、それでも審査をしないというわけではなく、一定の審査は行われます。

やはり、審査通過のため事前にできることはやっておいた方が確実でしょう。そこで、審査通過の確率を上げるため、申込前にできることを以下の6点にまとめました。

これらの各項目について、順番に説明します。

6ヶ月以内に他のクレジットカードを申し込んでいないか

クレジットカードの申し込みは、6ヶ月の間、個人信用情報に登録されています。申込み結果、審査に通過したかの情報までは反映されません。

しかし、直近にクレジットカードの申し込みを複数行っていると「お金に困っているのでは?」と疑念を持たれる可能性があります。

もし、半年以内に他のクレジットカードを申し込んでいるなら、申し込んだ日から余裕を見て7ヶ月以上間を空けてから、楽天ビジネスカードを申し込むようにしましょう。

以前楽天カードで延滞していないか

個人カードである楽天カードを所有している場合、過去に延滞を繰り返していないかという点も注意したいポイントです。長期延滞として個人信用情報に登録されなくても、短期の延滞を何度か繰り返している場合、カード会社内での信用はかなり落ちている可能性があります。

楽天カードは、引き落とし日に利用代金が引き落とせなくても、特定の金融機関の場合に4営業日の間、引き落としを続けるサービスがあり、振り込まなくても良いのでとても便利です。

しかし、4営業日内なら安心と考えて、何度も引き落とし日に入金しないパターンを繰り返していると、カード会社に厳しい目を向けられている可能性も少なくありません。 このようなパターンに思い当たる場合は、楽天カードの支払いを毎月きちんと支払日に済ませるようにして、良好なクレジットヒストリーを少なくとも1年以上積んでから申し込みに挑戦しましょう。

クレジットカードの入金記録は個人信用情報機関に2年間残るため、完璧にきれいにするには2年必要です。慎重を期す場合は2年間良好なクレジットヒストリーを積めば確実です。

楽天グループのサービスでトラブルを起こしていないか

楽天グループのサービスで、以前支払い関連のトラブルや、クレームを入れて問題になったことはないでしょうか。楽天は独自の経済圏を構築していて、その中で独自の与信情報を集めることができます。

楽天グループ内でトラブルを起こしていれば、その情報は共有されて、審査に影響を与える可能性があると考えてください。特に、直近で何かトラブルを起こしている場合は、少し間をおいてから申し込むようにした方が無難です。

代表者の個人信用情報に問題はないか

個人信用情報とは、後払い式のサービスであるクレジットカードやローンの利用歴を一カ所にまとめて管理している情報です。後払い式サービスを提供している企業は、個人の与信情報を調査する際にこの情報を利用して、審査でOKを出していいかどうかを判断します。

個人信用情報は、日本では3つの個人信用情報機関によって管理されています。クレジットカードは主にCICが管理し、自動車ローンなど信販会社系の情報はJICC銀行系カードローンの場合はKSCが管理。カード会社はこれら3つの機関から申込者の個人信用情報を取り寄せて、過去の支払いなどに問題がなかったかを確認します。

個人信用情報に、2ヶ月以上の長期延滞や債務整理のような金融事故が記録されている場合、審査に通過することはほぼありません。金融事故の情報は5~7年記録に残りますが、この期間が経過すると削除されます。

慎重を期すなら、念のため3つの個人信用情報機関から自身の信用情報について開示要求をして、情報を取り寄せましょう。手数料も1,000円程度で済みます。

個人信用情報を確認した結果、何らかの形で金融事故などが掲載されている場合は、いったんクレジットカード全般の申し込みはあきらめるしかありません。問題の情報が消えるまでの間は他の手段で経費の支払いを検討しましょう。

法人の場合、赤字決算が続いていないか

法人の場合は、楽天ビジネスカードに紐づける法人用の銀行口座を準備して、決算書も提出しなくてはなりません。まだ起業間もない状態なら逆に赤字決算ではないためよいのですが、赤字の決算書を提出した場合、支払い能力に疑問を持たれてしまい、審査落ちする可能性があります。

これに当てはまる場合は、会社の業績を良くしてから楽天ビジネスカードを申し込むことを検討しましょう。

代表者や法人に他社カードの利用や借り入れがないか

代表者や法人に他社カードのキャッシング利用や借入がないかという点も、審査に影響を与えるポイントです。複数のカード会社からキャッシングをしている多重債務者からの申し込みには、カード会社もより慎重になります。

多重債務になっている場合は、少なくともその状況を解消し、借入をしているカード会社の数を減らしてから、楽天ビジネスカードに申し込みましょう。

以上で、楽天ビジネスカードを申し込む前に確認しておきたいチェックポイントについて説明しました。これらのチェックポイントによって改善できる部分を改善したら、いよいよ楽天ビジネスカードの申し込み手続きを始めましょう。

申し込み手続きの中でも、ミスによる審査落ちの可能性があるため、特に注意したい点についても解説します。

【ミスによる審査落ち防止】楽天ビジネスカードを申し込むときの注意点3つ

楽天ビジネスカードの申し込み手続きをする際、ついうっかりミスをして審査落ちに至ってしまう可能性もあります。特に注意したいポイントは以下の3点です。

  • 年収や貯蓄額など金銭に関することに記入漏れや記入ミスはないか
  • 本人確認が取れる電話番号を書いているか
  • 本人確認書類として提出した登記簿謄本などが古くないか

これらの注意点について、それぞれ解説します。

年収や貯蓄額など金銭に関することに記入漏れや記入ミスはないか

金銭に関する数字の部分は、嘘も入力ミスも厳禁です。くれぐれも慎重に記入しましょう。申込時に入力する年収や貯蓄額は、審査の重要な判断材料です。この内容に記入漏れや記入ミスがあると、審査時に悪影響を与えます。

例えば、貯蓄額を記入し忘れると、支払い能力が低いと見なされる原因になります。年収の入力を間違えると、虚偽の申告をしたと解釈されかねません。申込情報を送信する際は、見直しを忘れず行いましょう。

本人確認が取れる電話番号を書いているか

本人確認をするための電話番号は、必須項目なので記入漏れ自体はありません。

ただし、確実に自分と連絡が取れる電話番号を記入するよう注意してください。携帯番号を記入する際も、記入間違いではないかを慎重に見直しましょう。

本人確認書類として提出した登記簿謄本などが古くないか

本人確認書類・法人の確認書類として提出した住民票や登記簿謄本などは、最新のものを渡してください。古い書類はそもそも受け付けてもらえないので、カード会社から連絡があるかもしれませんが、連絡がなくそのまま審査落ちになる可能性もあります。

以上で、楽天ビジネスカードを申し込む際注意したい点について列挙しました。次に、楽天ビジネスカードを申し込んだ後、審査状況を確認する方法を紹介します。

楽天ビジネスカードの審査状況を確認する方法は2つ

楽天ビジネスカードの審査状況を確認する方法は2つあります。

  • 発行状況確認専用のWebページで確認
  • 受付IDが不明なら楽天カードコンタクトセンターへ連絡

それぞれの方法について見ていきましょう。

発行状況確認専用のWebページで確認

楽天ビジネスカードを申し込むと、受付IDがメールアドレス宛に送られてきます。発行状況確認専用のWebページにアクセスしてこの受付IDを入力することで、現在の審査状況がどうなっているかを確認することが可能です。

受付IDが不明なら楽天カードコンタクトセンターへ連絡

受付IDを記載したメールを消してしまうなどしてしまい、受付IDが不明な場合は、楽天カードコレクトセンターへ連絡してください。

  • 楽天カードコレクトセンター:0120-30-6910
    (自動応答・24時間年中無休・無料)

上記の電話番号につながらない場合は、以下に連絡します。

  • 楽天カードコレクトセンター:092-474-9255
    (年中無休・有料)

楽天ビジネスカードの審査状況を確認する方法について解説しました。最後に、どうしても楽天ビジネスカードの審査に通過したい場合に、やっておくべきことを3つ紹介します。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 300万円 無料

どうしても審査に通過したい場合にやっておくべきこと3つ

どうしても楽天ビジネスカードの審査に通過したい場合、できる限り不安要素は解消しておきましょう。少なくとも、以下の3点はやっておくと安心です。

  1. 他のクレジットカード申込後確実に6ヶ月以上経過したことを確認
  2. 個人用の楽天カードを所持しているなら積極的に使い良好なクレヒスを積む
  3. 審査に通過しやすい別会社のカードを作成して良好なクレヒスを積む

それぞれの対策について、詳しく説明します。

他のクレジットカード申込後確実に6ヶ月以上経過したことを確認

6ヶ月以内に他のクレジットカード申し込んだ記憶がある場合、そのカード会社が会員となっている個人信用情報機関(CICあるいはJICCの場合が多い)に個人情報の開示を求め、申し込み情報の記録日を確認しましょう。

そして、確実に申込日から6ヶ月以上経過したことを確認してから、楽天ビジネスカードの申し込みに挑戦しましょう。

個人用の楽天カードを所持しているなら積極的に使い良好なクレヒスを積む

個人用の楽天カードを所持して利用しているなら、引き落とし日にきちんと支払いを済ませる形で良好なクレヒスを積みましょう。

可能なら2年間、良好なクレヒスを積むことができればベストですが、少なくとも1年以上は良いクレヒスを積むようにします。

審査に通過しやすい別会社のカードを作成して良好なクレヒスを積む

楽天カードを所持していない場合でクレジットカード自体持っていないなら、審査に通過しやすい他社のクレジットカードを作成して、良好なクレヒスを積んでいくのもひとつの方法です。

信用情報に少々の不安がある人でも作りやすいと公式サイトで謳っているクレジットカードもあるので、そういうカードでクレヒスを作っていくようにしましょう。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 300万円 無料

まとめ

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの追加カードという形で発行できる法人カードです。楽天グループでの決済に利用する場合、楽天スーパーポイントが5倍貯められるという特徴があり、魅力のある法人カードのひとつでもあります。

楽天ビジネスカードの審査に通過する方法は、審査落ちの原因となることを知り、それらの原因を解消することです。中には時間のかかる方法もありますので、できる範囲で対応してから申し込みましょう。

申込時の記入ミスなども注意して、楽天ビジネスカードを無事手にしてください。

非常階段で男女ビジネスマンが談笑

2020.01.14

楽天の法人カード「楽天ビジネスカード」とは?特徴とメリット・デメリットも解説

楽天ビジネスカードは、ネット通販などで有名な楽天の発行するクレジットカードの中で唯一の法人カードです。 ビジネスに特化したサービスや特典が充実した、使いやすい1枚として知られていますが、実際にどんな特徴があるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。また、実際に利用するにあたってどんなメリットやデメリットがあるのかを知っておきたい方もいることでしょう。 当記事では、楽天ビジネスカードの特徴をはじめ、メリット・デメリットについて解説します。最後まで読むことで、楽天ビジネスカードについての知識を得られるのはもちろん、「出張などで海外に行く機会が多い方」「高還元率の法人カードを導入したい方」におすすめのカードであることもわかるはずです。

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