法人カードはマスターカードがおすすめ!充実のサービスとメリット

マスターカードで支払いするオーナー

法人カードには色々なブランドがありますが、世界中で使われているのがマスターカードです。

オーナーにとって重要なのは法人カードのステータス性ですが、マスターカードはそれにふさわしいブランド力があります。

さらに、充実したサービス内容も法人カードを選ぶ時の大事なポイント。マスターカードの法人カードは、個人事業主から小・中・大企業のオーナーに至るまで納得のサービスを提供しています。

どの法人カードにしようか迷っているオーナーや、現在保有している法人カードに不満を持っているオーナーには、マスターカードがおすすめです。

なぜおすすめなのか、マスターカードの充実したサービス内容とメリットについてご紹介しましょう。

マスターカードの法人カードはこんな人におすすめ

世界に通用するマスターカードの法人カードは、すべてのオーナーにおすすめです。

これ1枚持っていれば、ほとんどのシーンで対応できるはず。それでも、本当に自分に必要な法人カードなのかどうか不安を抱く方もいらっしゃるでしょう。

そこで、マスターカードの法人カードをおすすめできるのはどのような方なのか、以下の5つのポイントについて説明いたします。

それでは詳しく見ていきましょう。

ステータス性がほしい

世界シェアNo.2のマスターカードには、確かなステータス性があります。

No.2ということは、それだけ世界で通用しているという証拠にほかなりません。

なぜ法人カードにステータス性が必要かというと、3つの理由があるからです。

  • ビジネスにとって有利
  • 限度額が大きい
  • 付帯サービスが充実

マスターカードの法人カードを保有するということは、審査を通過して信用度を獲得したということです。

つまり、オーナーおよびその法人が社会的に認められたことになり、ビジネスの面でも有利になります。 法人カードは一般カードに比べて利用限度額が大きく設定されています。

限度額が大きいということは緊急の事業資金にも対応できるということで、安定した事業運営の保証となり得るのです。

オーナーともなれば国内・海外出張や取引先との接待なども多くなるはず。法人カードはそれぞれのシーンをサポートする付帯サービスがとても充実しています。

付帯サービスの充実ぶりも、マスターカードの法人カードならではです。

経費管理を効率化したい

企業にとって経理部門は事業全体の運営にかかわる大切なポイント。特に経費管理は重要です。

適切な支出管理をするには、それだけのコストがかかりますが、マスターカードの法人カードを導入すれば、経費管理の効率化が図れます。

プライベートと使い分けたい

個人事業主にとって頭を悩ませる問題の1つが、プライベートな支出と会社の経費の切り分けです。

プライベートには一般カードを、会社の支出には法人カードを、というように使い分けることがポイント。

マスターカードの法人カードを導入すれば、このような問題も解決できます。

国内・海外出張が多い

法人を代表するオーナーともなれば国内や海外への出張も頻繁でしょう。

航空券やホテルの手配、取引先との接待準備など、わずらわしい手続きがたくさんあります。

そのような面倒も、付帯サービスが充実しているマスターカードの法人カードがあればサポートが可能です。

安心感がほしい

企業運営に責任を持つオーナーにとって、気が休まる時はありません。

そのようなオーナーの支えとなるのがステータス性のある法人カード。

世界に通用するマスターカードの法人カードには、保有しているだけで確かな安心感があります。

次はマスターカードの法人カードにはどのようなメリットがあるか、具体的にご紹介していきましょう。

マスターカード法人のメリット

マスターカードの法人カードを保有するメリットは、ひとことで言えば、オーナーにとって頼りになる相棒になるという点です。

サービスが充実しているだけでなく、必要な時に必要なサポートが受けられ、特に海外に出た時にそれを実感できます。

マスターカードの法人カードを持つことのメリットについて、具体的に説明しましょう。

あらゆるビジネスをサポート

マスターカードの法人カードは企業の大小にかかわらず、あらゆるビジネスをサポートします。

法人カードによっては個人事業主向け、中小企業向け、大企業向けなど、それぞれの特徴があります。

しかしマスターカードの法人カードでは主に、スモールビジネスの経営者や中・大企業の経営者向けのソリューションを用意しています。

スモールビジネス

個人事業主や中小企業経営者、弁護士・医師・建築士などのオーナー向けにデザインされています。

例えば、出張や接待費、事務所の消耗品やオフィス関連の支払いができるので、公私の切り分けが簡単です。

多忙なスモールビジネス経営者を面倒な精算の手間から解放してくれ、手軽に合理化が促進できます。

中・大企業

マスターカードの法人カードは実際に民間・公共の有無を問わず、大企業や官公庁などに導入されており、高い評価を得ています。

特にカード利用データを経理システムに取り込み、経費精算を自動化して間違いを減らすことが可能。

自動化によって企業は全社によるカード利用状況を把握できるのです。

世界シェア第2位の国際ブランド

法人カードに求められるメリットはステータス性ですが、マスターカードは世界シェアNo.2を誇る国際ブランドです。

国内はもちろんですが、海外での利便性は実際にマスターカードの法人カードを持っている方なら十分に実感しておられるでしょう。

国際ブランドであるマスターカードの海外でのメリットについて3つご紹介します。

世界のどこでも使える

世界シェアNo.2ということは、世界中で使われているということ。旅行や出張で海外へ出かけた時も、マスターカードを持っていることは安心感につながります。

ヨーロッパに強い

マスターカードの普及率は世界中に及びますが、特に強みを発揮するのがヨーロッパです。旅行や出張でヨーロッパの国々へ訪れるオーナーにとって、マスターカードの法人カードは必須とすらいえます。

加盟店は約3,810万店

マスターカードは世界中で使えますが、具体的には世界210を越える地域と3,800万店以上の施設で利用できるのです。

まさに国際ブランドとしてはトップクラスといって差し支えありません。

ATMで現地通貨のキャッシングが可能

海外で面倒なのが現地通貨へのチェンジですが、マスターカードならATMで現地通貨のキャッシングが可能です。利用する時はMasterCardかCirrusのマークがついたATMを探してください。

プロパーカード(自社発行カード)のデメリットがない

法人カードにはプロパーカードと提携カードがあります。

プロパーカードというのは国際ブランドが直接発行するカードのことで、特有のデメリットがあります。

マスターカードはプロパーカードではありません。ではプロパーカードではないと、どのようなメリットがあるのかについて、具体的に説明しましょう。

ポイント還元率

法人カードのメリットの1つに、ポイント還元があります。

しかしプロパーカードは還元率が低いのです。一般的に0.3~1%程度の還元率なので、プロパーカードではないマスターカードの方が有利といえます。

ポイント還元率を基準に法人カードを選ぶなら、マスターカードの法人カードということになるでしょう。

年会費

法人カードには年会費がかかりますが、この点でもプロパーカードの年会費は高いといわれています。

あまりカードを利用しない方や、コストを少しでも抑えたいという方には、プロパーカードではないマスターカードの法人カードの方が有利です。

自由に提携カードを選べる

マスターカードは提携カードに属しますが、自分のニーズに合った提携カードを選べるというメリットがあります。

提携カードは発行会社によって独自のサービス内容やポイント還元率が設定されているので、それらを比較検討して自由に選ぶことができます。

より自分に適した法人カードを選びたいなら、提携カードであるマスターカードの法人カードがおすすめです。

決済機能がすぐれている

マスターカードの法人カードは世界シェアNo.2というだけあって、国際ブランドならではのすぐれた決済機能があります。

特徴的なのは会議やイベント用の決済機能です。 企業にとってイベントの効果は絶大なものがありますが、マスターカードの法人カードではイベントや会議に特化したカードが用意されています。

これによって支払処理が簡素化でき、支払データの管理や分析が可能です。

いろいろな特典がある

マスターカードの法人カードを選んだ方の多くが、実際にメリットを実感しているのがさまざまな特典です。 どのような特典があるのか、具体的に紹介していきます。

優待割引

マスターカードの法人カードを提示するだけで、さまざまな優待割引が受けられます。レストラン・観光施設・ホテル・レジャー施設・レンタカーなど、幅広く割引利用ができるのです。

日本国内はもちろんですが、ハワイや香港やシンガポールといった海外でもこのような優待割引が受けられるのは、国際ブランドのマスターカードだからこそです。

ホテル予約に使えるクーポンコード

マスターカードの法人カードがあれば、国内や海外のホテル予約サイト「Hotels.com」の割引クーポンが利用できます。

海外と国内の対象ホテルで8%割引です(予約期限2019年12月31日まで、宿泊期限2020年3月31日まで)

空港サービス

海外旅行や出張から戻ってきた時、自宅まで手荷物を持って帰るのはかなりの負担ですが、マスターカードの法人カードには、手荷物の配送やクロークのサービスがあります。

手荷物配送

マスターカードには国際線手荷物宅配優待サービスもあり、空港からご自宅まで手荷物を優待価格500円で届けてくれます。

対象空港は、成田空港・羽田空港国際線ターミナル・関西国際空港のJAL ABC到着宅配カウンター。中部国際空港の手荷物宅配カウンターです(2020年12月31日まで)。

クローク利用

海外には日本とは正反対の気候の地域があります。そのような場合に利用したコートなどの防寒具を、1着につき10%割引でクロークに預けることができます。

対象空港は、成田空港・羽田空港国際線ターミナル・関西国際空港のJAL ABC出発宅配カウンター。中部国際空港の手荷物宅配カウンターです(出発日:2020年12月31日まで)。

メリットがあればデメリットもあるはず。次はマスターカードのデメリットについても触れておきましょう。

マスターカード法人のデメリット

メリットに比べれば、デメリットといえるほどのものはマスターカードの法人カードにはありません。

あえて挙げるとすれば、提携カードならではの特徴がデメリットといえるでしょう。

提携カードを自分で選ぶ必要がある

すでに説明したようにマスターカードは自社で発行するプロパーカードではなく、提携カードに属しています。

色々な発行会社と提携しているので、保有する時には自分で選ぶ必要が。

その際にサービス内容やポイント還元率を比較検討するのですが、その手間がかかります。

提携カードによって年会費が異なる

自社発行のプロパーカードなら会費は一律ですが、マスターカードの法人カードは提携カードなので、提携先によって年会費が異なります。

コスト重視なら年会費の安い提携先を選ぶことになりますが、調査が必要です。

提携カードによって付帯サービスが異なる

マスターカードの法人カードには付帯サービスが充実していますが、提携先によっては独自のサービスを展開している場合があります。

サービス内容を重視する方は、各提携カードを比較検討する手間がかかるでしょう。

ここまではメリットとデメリットについて説明してきましたが、それ以外にマスターカードの法人カードには5つのサービスがあります。

マスターカードの法人カードには5大サービスがある

マスターカードの法人カードには、個人事業主や法人オーナーに役立つサービスがあります。

  1. 海外関連
  2. 経理関連
  3. 情報関連
  4. 業務関連
  5. その他

の5大サービスについてご紹介しましょう。

いずれも事業運営に欠かせないサービスばかりです。

海外関連のサービス

海外出張や海外との取り引きなどにおいて役立つ便利なサービスが、マスターカードの法人カードにはあります。

国際輸送

海外との取り引きでは荷物の発送コスト抜きでは考えられません。マスターカードの法人カードには、「DHL」という世界的に有名な国際輸送企業を優待割引で利用できるサービスが用意されています。

電話通訳

海外の取引先とのやりとりでは、通訳が必要になるでしょう。マスターカードの法人カードには電話通訳サービスも付帯されています。

翻訳業務で有名な「(株)クロスランゲージ」が提供する電話通訳サービスで、いつでもどこでも電話一本で24時間365日対応してくれるので、緊急時にもお役に立ちます。

経理関連のサービス

経理部門、とりわけ経費処理の簡素化に役立つのが法人カード。マスターカードの法人カードには会計処理と経費処理についてのサービスが用意されています。

会計処理

「SBIビジネス・ソリューションズ(株)」の「経費BANK」サービスが利用可能。これは経営と実務両面のニーズを取り入れた経費計算システムで、企業戦略の推進に役立ちます。

経費処理

マスターカードの法人カードでは、「イージーソフト(株)」の旅費・経費精算システム「ekeihi」が使えます。社内の様々な経費を申請から支払までを電子処理し、一元管理を可能にするシステムです。

情報関連のサービス

事業運営には欠かせないのが情報管理ですが、マスターカードの法人カードには市場調査と情報提供の2つのサービスが用意されています。

市場調査

JTBグループでは内外のネットワークを活用してグローバルビジネスに役立てる「LAPITA」というシステムがあります。特に海外市場を目指す企業や、訪日外国人にアプローチする市場調査を利用可能です。

情報提供

暮らしのヒントや料理のレシピで人気の「オレンジページ」によるマーケティング・市場調査サービスが優待価格で利用できます。

業務関連のサービス

法人にとっては働く社員へのサポートも重要な課題です。マスターカードの法人カードには、社内の行事運営や社員への福利厚生に関するサービスがあります。

行事運営

JTBには企業のビジネスミーティングや国際会議、スポーツイベントなど、行事運営をサポートする「MICE」というコンシェルジュサービスがありますが、これを利用できます。

福利厚生

JTBには福利厚生サービス「えらべる倶楽部バリュープラン」がありますが、マスターカードの法人カードは、JTB加盟の店舗を優待割引で利用できます。

その他のサービス

マスターカードの法人カードには、ご紹介したサービスのほかにもうれしい割引サービスが用意されています。

携帯割引

「ソフトバンク(株)」には社員所有の携帯電話から仕事の通話をする場合、「0063」をつければ通話料金が自動的に会社請求にできるサービスがあります。マスターカードの法人カードがあれば、このサービスを割引で活用可能です。

出張割引

「(株)リクルートライフスタイル」の「じゃらん」には、法人専用の宿泊施設予約サービス「コーポレートサービス」があります。

マスターカードの法人カードがあれば、このサービスを利用して快適な国内出張ができます。

マスターカードの法人カードについて説明してきましたが、最後におすすめの提携カードを3種類ご紹介しましょう。

おすすめのマスターカード提携の法人カード

マスターカードの法人カードは提携カードですので、複数の提携先から選ぶ必要があります。

ここでは、おすすめできる代表的な3種類をご紹介します。

「オリコ EX Gold for Biz」

オリコが発行している法人カードです。個人事業主向けの「EX Gold for Biz S」と、法人代表者向けの「EX Gold for Biz M」の2種類があります。

個人事業主向けは追加カードの発行ができませんが、最大100万円のキャッシング枠があり、資金調達に利用可能。法人代表者向けはキャッシング枠はありませんが、最大3枚まで追加カードが発行できます。

最高1,000万円の国内旅行保険、最高2,000万円の海外旅行保険付きで、年会費は初年度が無料。2年目以降は2,000円(税別)と格安です。

オリコ EX Gold for Biz

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,000円(税別) 0.6%~1.2% 暮らスマイル
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
公式サイト参照 10万円~300万円 無料

「P-one Business MasterCard」

ポケットカードが発行している法人カードです。特徴はマスターカードブランドのカードを代表と従業員用に6枚発行できること。しかも従業員用カードは年会費が無料となっています。

代表者用カードの年会費は、初年度無料ですが、前年度にカード利用があれば次年度も無料です。

ショッピングおよびキャッシング利用可能枠は最高300万円で、利用可能枠内なら何度でも繰り返し利用可能。さらにポケット・ポイントが利用金額1,000円ごとに2ポイント貯まります。

「三井住友ビジネスカード」

知名度が高い三井住友カードはVISAブランドが有名ですが、マスターカードも選択できるのです。

VISAとの2枚持ちにすると、年会費が優遇されます。 この法人カードは社員20名以下の中小企業が対象で、個人事業主や社員20名以上の会社は申し込めません。

はじめての法人カードにおすすめで、年会費が1,250円(税別)と安くなっています。

法人カードの定番なので、安心して保有できます。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.3%~0.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
10万円~150万円 500円(税別)

まとめ

マスターカードの法人カードについて説明してきました。なぜ法人カードにはマスターカードがおすすめなのかについて、おわかりいただけたでしょう。

マスターカードのメリットは、何といっても世界中で認められているステータス性にあります。

また、サービス内容の充実ぶりはほかに引けを取りません。

最後におすすめの提携カードを3種類ご紹介しましたが、ほかにもまだおすすめの提携カードはあります。

この記事を参考にして、ご自分に適したマスターカードの法人カードを選んでみてください。

【特徴ごとに徹底比較】利用スタイル別におすすめの法人カードまとめ!

2019.08.01

【特徴ごとに徹底比較】利用スタイル別におすすめの法人カードまとめ!

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