ライフカードビジネスライトで審査落ちする理由と回避するための5大ポイント

審査落ちを回避するために思案する男性ビジネスマン

ライフカードビジネスライトは、審査落ちしにくいカードといわれています。法人カードの中でも手軽に持てるカードで、可能な限り豊富なサービスを付帯している点からもおすすめです。

カードのランクは「ゴールドカード」と「スタンダード」の2種類あり、大きな違いは年会費の有無になっています。その分、付帯するサービスと保険に違いがありますが、無料で使える法人カードとしてのスタンダードの存在感は大きいです。

この記事では、ライフカードビジネスライトの審査と審査落ちの原因から対策を知るとともに、審査落ちを避けて持ちたいライフカードビジネスライトの概要を解説しています。

壁際にスマホとカードを持つ女性

2020.10.30

【年会費永年無料】ライフカード「ビジネスライト」が個人事業主やスタートアップにおすすめな3つの理由

スタートアップや小規模法人の経営者、フリーランスで働いている方への法人カード審査は厳しいものとなっています。業務を進めていく上で必要性を感じても、「審査が通るかな」「また断られるのではないか」と心配しながらカードの申込みをしている方は多いと思います。それ以前に申込むこと自体を諦めている方もいるかもしれませんね。 そんな経営者やフリーランスに注目してほしいのが今回の記事で紹介するライフカード「ビジネスライト」です。申込者本人の確認書類だけで申込むことができ、ビジネスの実績については問われないことで人気のカードです。 ライフカード「ビジネスライト」の持つスペックについて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお読みいただき、カード選びの参考にしてみてください。

ライフカード「ビジネスライト」

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短4営業日発行 10~200万円 無料

ライフカードビジネスライトにはゴールドカードとスタンダードの2種類ある

ライフカードビジネスライトのカードランクにはゴールドカードとスタンダードの2種類があります。

プラチナランクを加えて3種類ある法人カードもある中、2種類のライフカードビジネスライトは選ぶ際の迷いが少ないといえるでしょう。

国際ブランドは3つから選べる

ライフカードビジネスライトのカードランクは2種類だけですが、国際ブランドは3つの中から選べます。VisaとMastercard、JCBの3つです。

他のカードを持っているユーザーにとっては、重複を避けやすいとともに、同じ国際ブランドのカードを選びたいニーズにも応えられる可能性が高まります。ゴールドカードは各ブランドとも1種類のカードデザインです。

一方、スタンダードのMastercardには2種類のカードデザインが存在するため、券面のデザインは全部で4種類あります。

キャッシュバックにも対応

ポイントプログラムによる還元は、クレジットカードを利用する楽しみのひとつです。還元プログラム自体にキャッシュバックプログラムを採用する法人カードは少なく、ライフカードビジネスライトのゴールドカードでもポイントプログラムを採用しています。

しかも、ポイントの交換先としてキャッシュバックにも対応しているため、キャッシュバック派のユーザーにもおすすめできる法人カードです。

なお、ライフカードビジネスライトのスタンダードにはポイントプログラムがありません。

次の章では、ライフカードビジネスライトの審査落ちが少ない3つの理由について解説します。

ライフカードビジネスライトの審査落ちが少ない理由3つ

ライフカードビジネスライトは審査落ちが少ないといわれている法人カードです。その理由を3つ紹介します。

審査で提出する書類は本人確認書類のみ

ライフカードビジネスライトの申し込みにあたって審査用に提出する書類は本人確認資料のみです。

法人カードでは登記簿謄本や決算書を求められるケースもありますが、ライフカードビジネスライトでは必要とされていない点に注目しましょう。

審査の対象が申し込みを行った本人である点で、法人カードでありながら個人カードとほぼ同様の審査となることは確実です。このことから、事業内容まで審査される法人カードよりも持ちやすい、審査落ちが少ないカードであることがわかります。

スタートアップ企業・フリーランスも対象と明言している

本人個人についての審査であることに加え、公式サイトにスタートアップ企業やフリーランスも対象としている旨の記載がある点も審査落ちが少ない理由のひとつです。

事業に関する書類が必要ないのと共通する考えで、事業実績や事業形態を理由とした審査落ちがないことがわかります。それだけ、審査を通過する可能性が上がり、幅広いユーザーが持てるカードだといえます。

審査落ちが少ない理由の3つめに考えられるカードの4つの特徴

3つめの審査落ちが少ない理由として考えられるのが、ライフカードの姿勢をうかがわせるカードの特徴4つです。

入会者が増える初年度年会費無料

ライフカードビジネスライトはスタンダードが年会費無料で、ゴールドカードでも初年度の年会費が無料になります。法人カードが年会費を優遇する主な目的は、新規会員を大きく増やすためです。審査落ちの少ないカードでも申し込みが少なければ会員の伸びは鈍くなるでしょう。

その逆で、審査落ちが多ければ申し込みが増えたところで会員の大幅な増加は見込みにくいです。つまり、年会費の優遇は審査難易度がそこまで高くないことを推定させる特徴と言えます。

最短4営業日で発行

最短4営業日で発行するスピードも、審査落ちが少ない理由として考えられる特徴といえます。審査を厳しく詳細に行おうとすれば、それだけの日数を確保する必要があります。

カードの発行まで最短で4営業日しかないことが、審査に費やす時間も多くないことの裏付けです。つまり、審査落ちが少ないカードの特徴といえます。

ショッピング利用可能枠の下限が10万円

ショッピング利用可能枠の下限がないか定額であることも、審査落ちが少ない法人カードの特徴のひとつです。

下限金額が大きければ、それだけ返済能力をシビアに審査する必要が生じます。

ショッピング利用可能枠の下限が10万円のライフカードビジネスライトなら、低いショッピング可能枠を設定することでカード発行が可能になるケースも多いことがうかがえます。

キャッシング枠の設定がない

法人カードには珍しくないことですが、ライフカードビジネスライトにはキャッシング枠の設定がありません。これも審査落ちが少ないカードの特徴のひとつです。

キャッシング枠があれば審査落ちが増えるのは事実で、その理由は主に2つあります。

カード会社の判断

まず、キャッシングは借金であり、キャッシング枠を希望するユーザーはお金に困っている可能性が考えられます。

また、お金に困っていると疑われることはないとしても、ショッピング枠にキャッシング枠が加わることで、カード会社の貸し倒れリスクが増えることは避けられません。

しかし、そもそもキャッシング枠のないライフカードビジネスライトなら、こうした理由で審査落ちすることがありません。

貸金業法の規制

次に、キャッシング枠の申し込みがある場合、貸金業法の総量規制に従い審査する必要があります。貸付額が年収の1/3を超えることは原則として禁止されているため、年収と希望金額が基準外となればその時点で審査落ちです。

この規制は、1社の貸付額ではなく貸金業者すべての貸付を合計して判断します。そのため、他社で借入があれば枠が残っていないケースもありますが、キャッシング枠自体が存在しないライフカードビジネスライトならその点は心配無用です。

ちなみに、銀行のカードローンなどは総量規制と無関係です。銀行や信用金庫などの金融機関と呼ばれる業態は貸金業者ではないのがその理由で、銀行法など、それぞれ個別の法律が存在します。

次の章では、ライフカードビジネスライトで審査落ちする原因を解説します。

ライフカードビジネスライトで審査落ちする原因は他の法人カードと大差ない

ライフカードビジネスライトで審査落ちする原因は、他の法人カードで一般的に審査落ちする原因と大差ないといえます。

ライフカードビジネスライトは、他の法人カードと比較しても審査落ちの少ないカードで、審査落ちの原因が余計にあるとは考えられないためです。

必ず照会される信用情報機関の登録内容

クレジットカードの審査では信用情報機関の登録内容が照会されます。カード会社が与信判断をするために必要であることに加え、割賦販売法でも規定されているためです。

事故情報か延滞記録がある

信用情報機関の登録内容に事故情報や延滞記録があれば審査落ちの可能性が高くなります。

自己破産や民事再生といった官報情報に加え、特定調停や任意整理の事実があれば、登録期間が終って情報が消えるまで、審査落ちを避けることは不可能です。

1回か2回程度の延滞記録がある場合でも、審査落ちのリスクはかなりあると考えた方がよいでしょう。

カードの保有枚数やローン・他社キャッシングなどの利用が多い

カードを多数持っている場合はカード管理への懸念やカード利用可能枠が多くなっていることから審査落ちの可能性があります。

また、実際に利用している残高によっては返済額が多額になっていることもあり、審査落ちの原因になり得ます。

短期間にカードの申し込みを繰り返している

特別な使い方をしていなければ、短期間に何枚ものカードを申し込む必要はないでしょう。繰り返しカードを申し込んでいる時点で、目的を疑われる可能性があります。

たとえば、「お金に困ってショッピング枠の現金化を考えている」とか、「自己アフィリエイト可能な入会特典のあるカードの報酬だけを目的としている」などです。

一方で、他社で審査落ちした結果としてカード申し込みを繰り返している場合、そもそも信用状態が悪いケースや、繰り返しによって余計に評価を落としている可能性があります。

目安となる期間は6ヶ月間です。これは信用情報機関に審査のために照会した事実が登録される期間が6ヶ月になっていることによります。

割賦販売法の与信限度を超える

割賦販売法では、適正なショッピング枠の設定のために包括支払可能見込額の調査が規定されています。年収から年間のカードやローンの支払見込額と生活維持費を引いた残りが包括支払可能見込額です。

生活維持費は、住宅費用の負担の有無によって、以下のとおり定められています。
世帯の人数 1人 2人 3人 4人
住宅費用あり 116万円 177万円 209万円 240万円
住宅費用なし 90万円 136万円 169万円 200万円

※2019年度現在でこの表の85%、90%となる地域もあります。

さらに、ショッピング枠の設定金額は包括支払可能見込額の90%を超えることはできません。この法律によって審査落ちとなるケースも考えられます。

ライフカードで事故を起こしたことがある

過去にライフカードで事故を起こしたことがある場合、信用情報機関の登録期間を過ぎていたとしても、ライフカード自身がその情報を保有していると考えるべきです。 なお、この場合はほぼ確実に審査落ちとなるでしょう。

申し込み内容に不審な点がある

申し込み内容に不審な点がある場合も審査落ちの原因となり得ます。そもそも、申し込みで申告する内容は難しいものではないため、キチンと記述できるのが前提です。

次の章では、審査落ちしないために欠かせない主なポイントを5つ解説します。

審査落ちしないために欠かせない5大ポイント

審査落ちしないために欠かせない5大ポイントは、審査落ちの原因をつぶすこととイコールです。

利用中のカードやローンは遅れずに払う

審査を簡単にいえば、返済能力を含めた信用をチェックすることです。利用しているカードやローンの支払いや返済を遅延しないことが最大の信用アップポイントといえます。

無駄に多いカードを持っている場合は解約も視野に入れる

カードの持ちすぎは前述のようにマイナスに作用してしまいかねません。本当に必要なものだけを残して、解約しておくことも考えましょう。

申し込みはカードを絞って行う

カードの複数申し込みもよい影響を与えません。ライフカードビジネスライトの審査落ちを避けるなら、他のカードを一緒に申し込むことは避けましょう。

また、ライフカードビジネスライトの申し込み前6ヶ月についても、優先度の低いカードを申し込むのは控えるべきです。

割賦販売法の限度額を意識する

割賦販売法の規定にも注意を払う必要があります。

利用限度額は包括支払可能見込額の90%以下とライフカードの判断額の低い方

ショッピング利用可能枠は、包括支払可能見込額の90%までと定められていることを意識しましょう。

ライフカードビジネスライトのショッピング利用可能枠は10万~200万円となっているものの、法律の規定で計算した結果を超えることはできません。

他の残債が多い場合は返済により減ってから申し込む

年収は簡単に増やせませんが、年間の支払い見込額は返済を進めることで減らせます。一気に減らすことが無理なら、毎月の返済で残債が減ってから申し込むことです。

申し込み時の申告は事実を正確に記入する

申し込み時の申告内容は事実を正確に伝えることが重要です。内容に誤りが判明すれば、信用を損ねる可能性があります。何度も見直すくらいの気持ちでちょうどよいくらいといえるでしょう。

最後の章では、ライフカードビジネスライトが審査落ちを回避して持ちたいお得なカードであることを解説します。

ライフカードビジネスライトは審査落ちを回避したい方にお得なカード

主なスペック、付帯保険は以下のとおりです。
  ゴールドカード スタンダード
年会費 1枚あたり2,000円(税別) 無料
ショッピング利用可能枠 10万~200万円 10万~200万円
海外旅行傷害保険
最高額
死亡・後遺障害 2,000万円
傷害・疾病治療費、救援者費用 各200万円
携行品損害補償 20万円(1事故免責3,000円)
個人賠償責任保険 2,000万円
なし
国内旅行傷害保険
最高額
傷害死亡 1,000万円
後遺障害(傷害による) 40万~1,000万円
なし
シートベルト傷害保険 死亡・重度後遺障害 200万円 なし

ゴールドカードの年会費は初年度無料です。

カードを持てるのと審査落ちするのでは天地の差がある

ライフカードビジネスライトを持てれば、経費管理の効率化やキャッシュフローの改善に役立ちます。

しかし、審査落ちしてしまえば経費管理どころか、他のカードを申し込む際にマイナス要因になる可能性があります。まさに天地の差です。

破格の年会費で充実したサービス内容のゴールド

初年度無料で翌年度も2,000円(税別)というリーズナブルな年会費で、充実したサービスを受けられるのがライフカードゴールドビジネスライトです。

空港ラウンジやクラウド会計ソフト「freee」の優待利用とデータ連携、福利厚生の「ベネフィット・ステーション」の優待などさまざまな付帯サービスを利用できます。

空港ラウンジやポイントが不要ならスタンダードにすることで年会費が無料になる

各種サービスのうち、空港ラウンジやポイントサービス、付帯保険、L-Mallはゴールドカード限定のサービスです。

これらの利用をしないユーザーは、スタンダードを選ぶことで年会費無料の法人カードを導入できます。

基本スペックも多くの中小規模ユーザーのニーズに合致

ライフカードビジネスライトの基本スペックは、多くの中小規模ユーザーのニーズをカバーできる内容といえるでしょう。事業規模が大きくなるまでは、年会費を抑えて活用できます。

ライフカード「ビジネスライト」

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短4営業日発行 10~200万円 無料

まとめ

ライフカードビジネスライトで審査落ちする可能性があるのは、審査に絡む状況が悪く、他の法人カードを申し込んでも審査落ちしそうなときです。

したがって、審査落ちを避けるには、状況の改善を図るか待つ必要があります。無理を承知で申し込むという考え方もありますが、カードを持てる可能性が低いばかりか、その後の状況悪化につながることを考えればおすすめできません。

ここで確認した原因が見当たらないユーザーは、審査落ちの可能性が極めて低いといえます。安心して検討してください。

ビジネスカードでチェックインする女性

2019.10.24

ライフカードビジネスは年会費が無料!メリットとデメリットを知って上手に活用しよう!

「年会費無料の法人カードを探している」 「ライフカードビジネスのサービスを詳しく知りたい」 年間の経費を少しでも減らしたい事業主にとって、年会費無料のライフカードビジネスは気になる存在だと思います。ライフカードビジネスは、ETCカードや追加カードも無料で発行、維持できる大変コスパの高い法人カードです。500万円という最大限度額は、さまざまなビジネスシーンで活用できるでしょう。 そこで本記事では、ライフカードビジネスの詳しいメリットと、年会費が無料だからこそ生じるデメリットなどを解説します。カードランクごとのスペックやライフカードビジネスライトとの違いについても取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

法人カードランキング

目的別

掲載法人カード

人気の記事

新着記事