ライフカードビジネスは年会費が無料!メリットとデメリットを知って上手に活用しよう!

ビジネスカードでチェックインする女性

「年会費無料の法人カードを探している」
「ライフカードビジネスのサービスを詳しく知りたい」

年間の経費を少しでも減らしたい事業主にとって、年会費無料のライフカードビジネスは気になる存在だと思います。ライフカードビジネスは、ETCカードや追加カードも無料で発行、維持できる大変コスパの高い法人カードです。500万円という最大限度額は、さまざまなビジネスシーンで活用できるでしょう。

そこで本記事では、ライフカードビジネスの詳しいメリットと、年会費が無料だからこそ生じるデメリットなどを解説します。

カードランクごとのスペックやライフカードビジネスライトとの違いについても取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。

壁際にスマホとカードを持つ女性

2019.10.23

【年会費永年無料】ライフカード「ビジネスライト」が個人事業主やスタートアップにおすすめな3つの理由

スタートアップや小規模法人の経営者、フリーランスで働いている方への法人カード審査は厳しいものとなっています。業務を進めていく上で必要性を感じても、「審査が通るかな」「また断られるのではないか」と心配しながらカードの申込みをしている方は多いと思います。それ以前に申込むこと自体を諦めている方もいるかもしれませんね。 そんな経営者やフリーランスに注目してほしいのが今回の記事で紹介するライフカード「ビジネスライト」です。申込者本人の確認書類だけで申込むことができ、ビジネスの実績については問われないことで人気のカードです。 ライフカード「ビジネスライト」の持つスペックについて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお読みいただき、カード選びの参考にしてみてください。

ライフカードビジネスとは

ライフカードビジネスは、ライフカード株式会社が発行する法人カードです。ほとんどの法人カードには年会費が発生しますが、ライフカードビジネスのスタンダードは年会費永久無料という大きな特徴があります。

もちろん、法人カードとしての基本的な機能は備えているので、維持費や初期費用を抑えたい事業主にとっては最適な1枚といえるでしょう。

申し込みに必要な書類

ライフカードビジネスは、カードランクではなく希望する利用限度額によって必要書類が異なります。

限度額ごとの必要書類は下記のとおりです。
希望利用限度額 法人 個人事業主
100万円以下 ・代表者の本人確認書類
・登記事項証明書
・代表者の本人確認書類
法人:100万円以上~500万円以下
個人事業主:100万円以上
・代表者の本人確認書類
・登記事項証明書
・決算書2期分
・代表者の本人確認書類
・確定申告書2期分
500万円以上 ・代表者の本人確認書類
・登記事項証明書
・決算書2期分不動産謄本
(法人もしくは代表者名義)

利用限度額の希望額が低いほど提出書類が少なくなります。

限度額が100万円を超える場合は決算書や確定申告書なども必要になるので注意しましょう。限度額に応じて審査基準が異なるのも、ライフカードビジネスの特徴といえます。

ライフカードビジネスライトとの違い

ライフカードビジネスよりも申し込み書類が少なく、審査基準が低い法人カードが「ライフカードビジネスライト」です。

ライフカードビジネスライトには、主に下記のような特徴があります。

ライフカード「ビジネスライト」

Thumbnail cd biz master a

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短4営業日発行 10~200万円 無料
  • 提出書類本人確認書類のみ
  • 申し込みはWEBで完結
  • スタンダード、ゴールドともに最大利用限度額が200万円
  • 追加カードは3枚まで

ライフカードビジネスライトは比較的作りやすいカードですが、法人カードとしてのスペックはやや劣ります。審査に不安があるけれど法人カードを導入したい」という事業主や個人事業主は、ライフカードビジネスライトの作成も検討してみてください。

次の項目では、ライフカードビジネスのカードランクについて解説していきます。

ライフカードビジネスのランク

ライフカードビジネスにはスタンダードとゴールドの2種類が用意されています。

法人カード選びでは各カードランクの比較が大変重要です。


スタンダード ゴールド
発行対象 法人、または個人事業主
年会費(税別) 無料 2,000円(初年度無料)
国際ブランド VISA・Mastercard ・JCB
ポイントサービス なし あり
空港ラウンジサービス なし あり
付帯保険 なし 海外旅行傷害保険:最大2,000万円
国内旅行傷害保険:最大1,000万円
利用限度額 10万円~500万円

維持のしやすさでは年会費無料のスタンダードに軍配が上がりますが、特典やサービスが全く付帯していないので経費の支払いに特化するという割り切りは必要です。

ライフカードゴールドビジネスカードは、付帯保険やポイント制度などを活用したい事業主におすすめです。

ただし、ポイント還元率は0.5%と法人カードとしては一般的で、ポイントがアップする特典などもありません

次の項目では、ライフカードビジネスの主なメリットを7つ紹介します。

ライフカードビジネスのメリット7つ

ここでは、ライフカードビジネスの主なメリットを7つ紹介します。

  1. スタンダードは完全年会費無料
  2. 追加カードの枚数上限なし
  3. ETCの年会費無料
  4. 多彩な支払い方法に対応
  5. 利用限度額が高め
  6. 国際ブランドの優待サービスが使える
  7. Web上で利用明細がわかる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

その1:スタンダードは完全年会費無料

ライフカードビジネススタンダードには、年会費永年無料という大きなメリットがあります。

年間の経費を少しでも抑えたい事業主とっては、数少ない選択肢のひとつになるでしょう。

その2:追加カードの枚数上限なし

ライフカードビジネスは、追加カードの発行枚数に上限がありません。スタンダードは追加カードを何枚発行しても年会費無料なので、従業員数が多くても年間コストがゼロで済んでしまいます。

その3:ETCの年会費無料

スタンダード、ゴールドともにETCカードの年会費と発行手数料が無料です。複数台の営業車を保有している事業主なら、大幅な経費削減が実現します。

なお、ライフカードビジネスはカード1枚に対してETCカードを1枚発行できるため、追加カードを発行した分だけETCカードの発行が可能です。 

その4:多彩な支払い方法に対応

ライフカードビジネスは、1回払いのほかにも下記の支払い方法に対応しています。

  • ライフカード加盟店
    1回払い
    ボーナスー括払い
    回数指定分割払い
    リボルビング払い
  • VISA、Mastercard、JCB加盟店
    国内:1回払い、2回払い、ボーナスー括払い、リボルビング払い
    海外:1回払い、リボルビング払い

国内外の国際ブランド加盟店でリボルビング払いが使えるため、資金繰りが厳しいときには役立つでしょう。

その5:利用限度額が高め

必要書類や審査内容は異なりますが、スタンダードでも最大500万円の利用限度額が設定されています。最大利用限度額が300万円前後のゴールド法人カードも少なくありませんが、ライフカードビジネスなら、カードランクを問わずパワフルな最大限度額を活用できます。

その6:国際ブランドの優待サービスが使える

Mastercardを選択した場合は「Mastercardビジネス・アシスト」を、Visaでは「Visaビジネスオファー」と「Visaビジネスグルメオファー」が付帯します。

Mastercardビジネス・アシスト

Mastercardに付帯している「Mastercardビジネス・アシスト」では、主に下記のような優待が受けられます。

サービス名 優待内容
じゃらん じゃらん限定ポイント1%を付与
JTBベネフィット「えらべる倶楽部」 入会金40~50%OFF
経費Bank 初期費用18万円が無料
eKeihi 初期導入費用10万円が無料
オレンジページくらし予報 20%オフ
LAPITA(ラピタ) イベント、ツアー優待
JTB MICE コンシェルジュサービス コーヒー1杯無料など

「Mastercardビジネス・アシスト」は、ビジネスに役立つ豊富な特典が魅力です。

Visaビジネスグルメオファー

Visaに付帯している「Visaビジネスオファー」では、主に下記のような優待が受けられます。

サービス名 優待内容
エリアリンク/ハローストレージ 1か月分無料
日本交通 優待価格
Yahoo!プロモーション広告 新規申し込み時に広告費用5,000円分
サントリーウエルネス オンライン 10%増量+送料無料
日比谷花壇 5%オフ
ウォータースタンド 1か月分無料
オフィス・デポ・ジャパン 商品3%オフ

Visaを選択した場合は、高級飲食店などのランチやディナーで割引や各種サービスが受けられる「Visaビジネスグルメオファー」も付帯します。

なお、Visa ビジネスグルメオファーは、事前に利用を伝えてから、店舗利用後にライフカードビジネスVisaで支払う必要があるので注意してください。 

その7:Web上で利用明細がわかる

「LIFE-Web Desk」を利用すれば、WEB上で簡単に「誰がいつ、どこでカードを使ったのか」が管理できます。複数枚の追加カードやETCカードが発行できるライフカードビジネスでも、各カードの管理が頻雑になることはありません。

経費の一元管理は経理の手間軽減に繋がるため、従業員数や営業車が多い法人にとっては大きなメリットになるでしょう。

次の項目では、ライフカードビジネスのデメリットについて解説します。

ライフカードビジネスのデメリット

年会費の安さが魅力のライフカードビジネスですが、コストの低さと引き換えにいくつかのデメリットが存在します。改めて確認しておきましょう。 

付帯保険が少ない

ライフカードビジネスのスタンダードには一切の保険が付帯していません。カードを不正利用による被害額は補償されますが、カード保有者の怪我や、カードを使って購入した物品の破損などは補償されないので注意が必要です。

付帯保険を重視したい事業主は、国内外の旅行傷害保険が付帯しているライフカードビジネスゴールドを選択してください。

ポイントプログラムが貧弱

ライフカードビジネスには、ポイントが倍増する特約店や、ポイントアッププログラムがありません。

ライフカードゴールドビジネスカードに付帯しているポイントプログラムも、還元率が0.5%と一般的です。スタンダードはポイントプログラム自体が付帯していません。 

スタンダードは付帯特典がほとんどない

スタンダードには、空港のラウンジサービスやビジネスサポートといった、法人カード定番サービスが一切付帯していません。

ライフカードビジネスのスタンダードは、決済に特化した法人カードと完全に割り切る必要があるでしょう。

次の項目では、ライフカードビジネスのカードランクの選び方について解説します。

ライフカードビジネスの選び方

ここでは、用途に適したカードランクの選び方について解説していきます。スタンダードとゴールドのどちらを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

徹底的に経費削減したいなら「スタンダード」

徹底的にコストを削減したい事業主には、ライフカードビジネススタンダードがおすすめです。付帯している特典や保険は一切ありませんが、ランニングコストの低さを重視するなら最適な1枚でしょう。

とくに、ETCカードを含めた追加カードを複数枚発行したい場合には、スタンダード一択となります。

国内外の出張が多いなら「ゴールドカード」

国内外の旅行傷害保険が付帯しているライフカードゴールドビジネスなら、出張先で万が一の事態が発生した場合でも、最大2,000万円、国内1,000万円まで補償される安心感があります。決して手厚い内容ではありませんが、2,000円(税別)という年会費を考慮すれば過不足はないはずです。

なお、ライフカードゴールドビジネスには、「シートベルト傷害保険」も付帯しています。

自動車にシートベルトを着用して乗車していたときに事故にあった場合、最大200万円まで補償されるので、営業車を多く抱えている法人はライフカードゴールドビジネスの選択が無難です。

まとめ

今回は、ライフカードビジネスの特徴やメリット、デメリットについて詳しく紹介しました。

スタンダードは年会費無料でありながら、問題なく決済に活用できるコスパの高さが魅力です。付帯特典を充実させたい事業主は、ライフカードビジネスゴールドの選択をしてみてください。

どちらのカードを選んでも、効率的な事業運営をサポートしてくれるでしょう。

車内 スマホ確認している 男性

2019.10.24

ライフカードビジネス(スタンダード)は年会費永年無料! メリットデメリットを徹底解説

経営者なら、ビジネスカードを導入する時に、できるだけ固定費用を抑えたいと考える人は多いでしょう。しかし、年会費が安くても、できるだけサービスが充実しているカードがいいと考えるのは正直なところです。 経営者なら、できるだけ年会費の負担を抑えてサービスが充実している法人カードを導入したいとお考えではありませんか。また、ライフカードビジネス(スタンダード)が自社に合っているのか知りたくありませんか。 今回の記事では、ライフカードビジネス(スタンダード)の特徴を解説していきます。 記事を読むことで、ライフカードビジネス(スタンダード)がどのようなカードか理解し、必要に応じて申し込めるようになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

法人カードランキング

目的別

掲載法人カード

人気の記事

新着記事