【最適な法人カードはこれだ!!】特徴別おすすめの法人カードを一挙大公開

クレジットカード3枚

各カード会社からさまざまな法人カードが発行されていますが、結局どれを選べばよいのか頭を悩ませている経営者や個人事業主も多いのではないでしょうか。

ステータスの高いカードを持ちたい、限度額が多いほうがいい、年会費のコストを削減したいなど、それぞれの経営者によって重視する部分は異なると思います。

カード会社の商品紹介を見比べても「このカードはこの要素に秀でている」という情報はなかなか気が付かないものです。

そんなどのカードが自社に最適なのか迷っているあなたに、本記事では主な特徴別におすすめのカードを紹介していきます。

最後までむことで、きっとあなたの目的に合ったカードが見つかるはずです。
ぜひお役立てください。

法人だからこそ気になる!ステータス性のあるおすすめの法人カード5選

カードはスペックが一番重要で決して見栄を張る必要はないのですが、それでもステータス性は気になるものです。
特に法人カードは取引先からもチェックされます

スペックが自分に合っているからと流通系や小売店系のカードを業務に使っていては取引先から軽く見られてしまう恐れがあります。
見た目で判断してはいけないとは言いますが、現実はそんなに甘くありません。

法人カードを持つならば、ステータス性のある国際プロパーカードを1枚は持つようにしたいものです。

そこで今回はおすすめのカードを5枚、ご紹介いたします。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

ステータス性のあるカードと言えば昔からアメックスなのは間違いありません。

取引先だけではなく、従業員に対しても安心感を与えるカードとしてぜひ持っておきたい法人カードだと言えるでしょう。

特徴的な点としては発行されやすいという、ハードルの低さです。
開業間もない個人事業主であっても発行されている実績があることは見逃せません。

ステータス性があって発行されやすいのですから自信をもっておすすめできるカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 12,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)

ダイナースクラブビジネスカード

ダイナースは昔から富裕層のユーザーが多く、ブランドとして好印象を持たれています。

ダイナースを持っているというだけで信頼度が上がりますので、ビジネスを進めていく上でも有利に働いてくれるでしょう。

ダイナースクラブビジネスカードはビジネス専用に発行されているカードです。
ビジネス向けの付帯サービスが充実しているので、さまざまなシーンで便利に活用できます。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)

国内のカード発行会社としてはステータス性の高い三井住友カードが発行する法人カードです。

さらにプラチナグレードということもあり、社会的信用の高さをアピールし、支払先へも非常に良い印象を与えられるでしょう。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
本会員 税抜50,000円+税 本会員 税抜50,000円+税 0.5%~0.8% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
200万~500万円 税別500円+税

JCBプラチナ法人カード

JCBが発行している法人会員向けカードとしては一番上のグレードです。
プラチナグレードなのでスペックが高いことはもちろん、サービスも相応の充実度を誇っています。

このカードグレードになると招待された個人(法人)でなければ申し込みできないものなのですが、JCBは直接申し込みすることが可能です。

JCBプラチナ法人カード

国際ブランド

JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
30,000円(税抜) 30,000円(税抜) 0.49%~ Oki Dokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
通常2~3週間 公式サイト参照 無料

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカード は株式会社アプラスが発行しているクレジットカードです。

ビジネス専用というわけではなく個人名義でも作れるカードですが、利用料の引き落とし口座に法人名義のものを指定できるので事業用決済に使うことができます

審査基準は公表されていませんが、年収1,000万円以上はないと厳しいと言われています。それだけにステータス性も充分備えているカードだと言えるでしょう。

ここまでステータス性のある国際プロパーカードの中からおすすめのものを5枚ご紹介しました。
また、法人利用となると限度額も10万円や20万円では不足する可能性が低くありません。

ここからは限度額に特化した法人カードを2枚紹介します。

必要なときでも安心!限度額の多いおすすめの法人カード2選

個人利用と違って、法人の場合は高額商品を購入する機会が多くあります。
また利用回数も多くなりがちなので、限度額が少なくては困ってしまうケースがあるでしょう。

法人だからこそ限度額を気にすることなくカードを使いたいと思いませんか。

そんな法人のために、限度額が多く、安心して持っていられるカードをご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

ほとんどの法人カードは限度額数100万円、多くても1,000万円やユーザー属性から額が決められる個別設定になっています。
ところがアメックスなら「制限なし」で使うことができます。

しかもゴールド以上のグレードだけではなく、法人一般カードのアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードから適用されているのが頼もしいかぎりです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 12,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)

ダイナースクラブビジネスカード

ダイナースもアメックス同様に限度額制限なしで使うことができるカードです。
この辺はカード社会となっている海外のカード会社だからこそできるサービスと言えるのではないでしょうか。

年会費は27,000円(税別)と高額な部類に入りますが、限度額を気にすることなく使えるような法人にとっては問題にならない額だと思います。

ステータス性も充分なので、会社がある程度の規模になったらぜひ入手したい法人カードです。

法人利用の場合限度額も気になりますが、従業員に持たせるため複数枚発行できるかどうかも大事なポイントとなります。

次は追加発行枚数の点からおすすめの法人カードを3枚、紹介いたします。

従業員にも持たせたい!複数枚発行できるおすすめの法人カード3選

法人で利用するのにも関わらず、クレジットカードが1枚しかないとなると出張や外出の際にいちいち貸与する必要が出てきます。

また同時に2名以上が外に出ると非常に困った事態となるため、法人で利用する際は複数枚カードを発行しておくのが基本です。

そこで複数枚カードを発行できる法人カードの中からおすすめのものを3枚、ご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

1枚あたり年会費6,000円(税別)で5枚まで発行してくれます。

ゴールドカードも同じく5枚までとなり、1枚の年会費は12,000円(税別)となります。

アメックスは実績の少ないスタートアップ企業にも発行されやすいカードなので、従業員の分も見越して作るのにおすすめのカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 12,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)

ダイナースクラブビジネスカード

追加カードを無制限で発行できます。追加カードに関しては年会費が必要ないのは非常に魅力的です。

ダイナースということでメインカード発行の段階ではやや敷居が高いものの、審査に通る属性を満たす法人にとっては検討したいカードの一つとなるでしょう。

JCB法人カード 一般

追加カードの発行枚数は無制限ですが、メインカードと同額の年会費がカードごとに必要となります。

年会費コストがやや気になる点ではありますが、配布先を部長職など決済権のある人物に絞り込めばそれほど気にする必要はないでしょう。

JCB法人カードの場合は、それよりもETCカードを年会費無料で枚数を無制限発行できる魅力が大きいと言えます。
社用車の多い法人にはかなりメリットがあるカードです。

JCB法人カード 一般

国際ブランド

JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.5%~1.0% Oki Dokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
通常2~3週間 公式サイト参照 無料

ここまで法人カードを色々ご紹介しましたが、法人カードの発行には当然審査がつきものです。
発足したばかりの会社や個人事業主だと審査に通るか心配という方もいるでしょう。

そこで次はそのような方でも通りやすいと言われている法人カードを4枚紹介します。

不安を解消!事業をはじめたばかりの方にもおすすめの法人カード4選

政府もキャッシュレス社会を推進するようになり、今後はますますカードの必要性が高まっていきます。

ところが、一般的にスタートアップや個人事業主への入会審査は厳しく、家族経営規模の法人ではなかなかカードを持てないのが現実です。

そんな経営者におすすめの「発行されやすいカード」をご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

事業をはじめたばかりの経営者にまず検討してほしいカードの筆頭です。

外資系カード会社の大きな特徴で、国内のカード会社とは異なる基準で審査をしているために、実績の少ないスタートアップ企業や個人事業主にも発行されやすいと言われています。

しかもステータス性があり、スペックも高くて便利なカードなのでビジネスを強く後押ししてくれることでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 12,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)

楽天ビジネスカード

個人向けクレジットカードで発行されやすいと言われている楽天カードは、法人カードでも同様に審査のハードルが低い部類に入ります。

ただし法人カードのみを申し込むことはできません
個人向けに発行されている楽天プレミアムカードと一緒に申し込むことが必要です。

個人用と法人用で2枚分の年会費がかかってしまいますが、カードの作りやすさを考えたら充分に許容範囲だと言えるのではないでしょうか。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 300万円 無料

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

三井住友カードは審査が厳しそうな印象のある会社ですが、このカードの場合は審査基準が代表者の個人属性なので、発行されやすい法人カードとなっています。

通常の法人カードだと前々期の業績に加え、当期の見込み業績まで、申込み時に要求されます。

開業1年未満の場合では電話で事業内容について問い合わせがあるなど、審査のハードルは思った以上に高いものです。

三井住友のブランドで考えているなら、ぜひ「for Owners」を申し込んでみてはいかがでしょうか。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.3%~0.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
10万円~150万円 500円(税別)

Ex Gold for Biz M

法人カードを申し込む際には、営業年数が3年以上であることを原則的に求められます。
そんな中で、3年未満でも発行されたという実績をよく耳にするのがこのカード。

スタートアップ企業でも必ず審査してもらえるという保証はありませんが、発行されている事実はあるようなので、開業間もない法人が申し込めるカード候補の一つとして考えても良いでしょう。

クレジットカードはもちろん支払いに使うのが主目的ですが、法人カードの場合付帯特典も見逃せません。

付帯特典の優れた法人カードを3枚紹介しますので、支払い以外のサービスも気になるという方はぜひチェックしてみてください。

付帯特典利用でコスト回収!出張や接待が多い方におすすめの法人カード3選

個人利用ではあまり利用する機会のない付帯特典かもしれませんが、さまざまなシーンで使われることの多い法人カードでは充実しているか否かを気にするべきです。

出張や接待が多い法人なら年会費ぶんのコストは付帯特典利用で充分回収できることでしょう。

付帯特典にも注目してカードを選んでみましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

カード会員専用のサイトが用意されており、国際線の航空券やホテル、レンタカーをオンラインで予約することができます

貯まっているポイントを旅行代金に充てることができるので、出張の多い法人には大きなメリットとなるでしょう。

もちろん空港ラウンジの利用、手荷物のポーターサービス、無料での荷物宅配など周辺サービスも充実しているので、世界を相手にビジネスを展開する法人には便利な一枚です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 12,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)

ビジネスホテルの予約や人気レストランの優待利用ができるなど、まさに出張や接待が多い法人向けと言えるカードです。

国内大手ブランドであることも安心して付帯特典を利用できる要素です。

年中無休で24時間対応してくれるコンシェルジュサービスもあるので、非常に頼れる存在になっています。

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
本会員 税抜50,000円+税 本会員 税抜50,000円+税 0.5%~0.8% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
200万~500万円 税別500円+税

ダイナースクラブビジネスカード

ビジネスの課題を無料で相談できる「プライベートアドバイザー」サービスは、経営者になったばかりの人に心強い存在です。

加盟店優待や銀座のサロンを利用することができるなど、ワンランク上の付帯サービスが用意されているのがダイナースの特徴です。

最後は付帯されている保険が優秀な法人カードを3枚ピックアップします。
特に法人での利用の場合、いざという時の保険は大事な切り札になり得ます。

もしものときに備えよう!保障内容が充実しているおすすめの法人カード3選

利用頻度が多くなる法人カードでは充実した内容の保険が用意されているかも大切な条件です。

もしものときに備えて保障内容が充実した法人カードを選ぶようにしましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

アメックスはカード社会である海外ブランドだけあって、保証についても非常に頼れる存在です。

第三者による不正利用があった場合のプロテクションや、購入した物品の破損や盗難を保証するショッピング・プロテクションなどの保証が充実しています。

とくに「リターン・プロテクション」は注目したいサービスです。
購入商品の返品が必要となったケースで、お店が受け付けてくれない状況になってもアメックスが最高3万円まで購入金額を払い戻ししてくれます。

JCBプラチナ法人カード

海外や国内旅行の傷害保険はもちろんのこと、航空機が遅延した場合の保険まであることが特徴です。

遅延によって発生した飲食費や宿泊費などが保証されるので、飛行機での移動が多い法人にとって非常に頼れるカードです。

またカーアクシデントケア見舞金という、自動車利用中に遭遇したトラブルへの保証もあります。

乗り物系の保証に強いカードなので、出張が多い法人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

JCBプラチナ法人カード

国際ブランド

JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
30,000円(税抜) 30,000円(税抜) 0.49%~ Oki Dokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
通常2~3週間 公式サイト参照 無料

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)

海外と国内の双方に旅行傷害保険が付きます

ショッピング上のトラブルも年間300万円までと、大きな保証内容になっている点が頼りになります。

国内外でのトラブルが保証されるのはゴールドグレード以上で、クラシックと呼ばれる法人一般カードでは海外でのトラブルのみが対象となります。

国内でのカード利用頻度が多いことを考えると、ゴールドにしておくことをおすすめします。

三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 本会員 税抜10,000円+税 0.3%~0.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
50万~300万円 税別500円+税

次は年会費がリーズナブルでステータス性もあるカードを3枚ご紹介します。

少しでも経費を節約したい!年会費がリーズナブルなおすすめなの法人カード3選

個人向けには年会費無料というカードが多く発行されていますが、法人向けとなると一般的には万単位で年会費が必要となるカードがほとんどです。
そのぶんスペックが高くなっており、付帯サービスも充実しているわけです。

大きな法人にとって数万円は全体の経費のほんの一部に過ぎないかもしれませんが、家族経営のような個人事業主にとっては馬鹿に出来ない額だと思います。

少しでも経費を節約したい経営者のために、年会費がリーズナブルな法人カードを3枚ご紹介します。

P-one Business MasterCard

初年度は無料翌年からも年1回以上カードを利用すれば年会費無料となるのがP-one Business MasterCardです。

発行しているのはポケットカード株式会社。
カード会社としてはあまり馴染みのない名前かもしれませんが、三井住友銀行や伊藤忠商事、三井住友フィナンシャルグループにファミリーマートなどの大手が資本参加しているカード会社です。

国内外の旅行傷害保険やビジネスサポート系の付帯サービスはありませんが、ゴールドクラスの法人カードを実質年会費無料で維持できることを評価できるなら狙い目のカードだといえます。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

三井住友ビジネスカード for Ownersではクラシック、ゴールド、プラチナの3種類がグレードとして用意されています。
この内、クラシックとゴールドについては初年度の年会費が無料となっています。

翌年からはクラシックが1,250円(税別)ゴールドは10,000円(税別)が必要になりますが、それでも他の一般的な法人カードと比較して充分に廉価だと言えるでしょう。

三井住友ブランドのカードなのでステータス性もあり、リーズナブルなカードを検討している経営者にはぜひ知っておいてほしいカードです。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.3%~0.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
10万円~150万円 500円(税別)

EX Gold for Biz M

オリコのEX Gold for Biz Mは、ゴールドクラスでありながら法人向けの一般カードとして発行されています。初年度は会費無料翌年からも2,000円(税別)と維持費の安いことが特徴です。

最大3枚までカードを追加発行できるので、社内で複数の人に持たせて経費支払をさせることが可能です。

国内外の旅行傷害保険もしっかり付いているので、出張が多い法人でも安心して使うことができます。

次はポイント還元率に注目して法人カードを4枚セレクトしました。

ポイントをお得に溜めたいと考える方はぜひチェックしてみてください。

経費削減!ポイント還元率を重視したい方におすすめの法人カード4選

会社の経費を少しでも減らしたいなら、ポイント還元率で法人カードを選ぶのも一つの手です。

個人向けのクレジットカードでポイントが貯まることは今や当たり前のようになりましたが、法人カードでもポイントは貯まります。

溜まったポイントは文具やギフトカード、食事券などと交換することができるので、そのぶん経費を削減できます

ポイント付与については個人向けカードと違いはありませんが、法人カードは高額支払いをする機会が多いぶんポイントが早く貯まります。

カードを申し込む際にはポイント還元率もチェックするようにしましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

飛行機を使うことの多い法人におすすめしたいのがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

セゾンカードが発行するアメックスなので、「永久不滅ポイント」というシステムでポイントを貯められるのが強みです。

一般的には利用期限が設けられていることの多いポイントを無期限で貯めることができます。

通常のポイントは1,000円で1ポイントの付与になりますが、JALマイレージで貯めれば1,000円で11.25マイルと高水準の付与率になります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
20,000円(税別) 20,000円(税別) 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 100万円~1,000万円 1.125% 無料

ダイナースクラブビジネスカード

100円利用ごとに1ポイント貯まるダイナースも飛行機出張の多い法人には見逃せないカードです。

かつてのダイナースといえば10,000円ごとに1ポイントという「貯まりにくいカード」の印象でしたが、今は改善されてポイントが溜まりやすいカードになりました。

ポイントはマイレージと交換することができます。

ダイナースの場合は交換先の航空会社が多いことが特徴で、JALやANAだけしか交換できないということがないので非常に便利です。

EX Gold for Biz M

利用額が大きくなるほどポイント還元率が上がっていくシステムになっているのが、オリコのEX Gold for Biz Mです。

このカードには年間の利用額によって決定されるクラステージというものがあります。

年間50万円未満利用だと還元率は0.6%ですが、年間200万円以上利用すれば最大の1.1%還元が適用されるようになります。

法人カードの場合は利用額が多くなることが多いので、このポイント還元率は非常に魅力だと言えるでしょう。

楽天ビジネスカード

ポイントが付与されるカードで一番お得と言えるのが楽天カードですが、それは法人カードの「楽天ビジネスカード」でも同じです。

一般的な法人カードでは0.5%のポイント還元率が主流を占めていますが、楽天ビジネスカードは1.0%が還元されるので他の2倍ポイントが貯まることになります。

楽天市場で必要な備品などを購入すれば還元率は5.0%まで上昇します。

このポイント付与の多さは 楽天ビジネスカードだからこそと言えます。
貯まったポイントは楽天Edyにチャージして、電子マネーとして使うこともできるので非常に便利なカードです。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 300万円 無料

まとめ

求められる特徴別に分けて様々なカードをご紹介しました。

これらのカードを一通り眺めてみると、ある程度同一のカードラインナップになることに気づいたのではないでしょうか。

やはり使い勝手の良いカードは、どのような利用スタイルでも役に立つと言えそうです。

「これだ!」と思える、自社に最適なカードを見つけることができたでしょうか。
ぜひ実際に申し込んでみて、その特徴を体感してみてください。

【特徴ごとに徹底比較】利用スタイル別におすすめの法人カードまとめ!

2019.08.01

【特徴ごとに徹底比較】利用スタイル別におすすめの法人カードまとめ!

各カード会社からさまざまな法人カードが発行されていますが、それぞれに異なる強みがあるので、どれを選べばよいのか頭を悩ませている経営者や個人事業主も多いのではないでしょうか。カード会社の商品紹介を見比べても「このカードはこの要素に秀でている」という情報はなかなか気が付かないものです。この記事では主な特徴別におすすめのカードを紹介していきます。ステータスの高いカードを持ちたい、限度額が多いほうがいい、年会費のコストを削減したいなど、それぞれの経営者によって重視する部分は異なると思います。この記事では特徴別におすすめをご紹介するので、きっとあなたの目的に合ったカードが見つかるはずです。ぜひお役立てください。

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